箱の中の羊を配信している動画配信サービス

『箱の中の羊』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?

箱の中の羊
動画配信は2026年6月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次

箱の中の羊が配信されているサービス一覧

『箱の中の羊』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
代わりに『箱の中の羊』を上映している映画館が見つかりました。
上映館
 - 372館
U-NEXTに入会して対象映画館のチケットをお得に入手する方法

U-NEXTに入会すると上映作品を映画館でお得に観れます。
TOHOシネマズ、イオンシネマ、109シネマズなど多くの映画館が対象になっています。

  • 無料トライアル登録特典
    31日間無料の初回登録で600ポイントがもらえます。
  • 映画チケット引き換えクーポン
    1枚1,500ポイントで映画チケットを発行できます。無料登録後に900ポイントを追加すれば、実質900円で映画を観ることができます。
  • 月額プラン会員特典
    次月以降は毎月1,200ポイントがもらえ、300ポイント追加で毎月1本映画を観ることができます。

箱の中の羊が配信されていないサービス一覧

Prime Video
U-NEXT
DMM TV
FOD
TELASA
Lemino
ABEMA
Hulu
Netflix
WOWOWオンデマンド
アニメタイムズ
Roadstead
J:COM STREAM
TSUTAYA DISCAS

箱の中の羊の作品紹介

箱の中の羊のあらすじ

息子を亡くして2年、建築家の音々(おとね)と工務店の二代目社長を務める健介の甲本夫婦は、息子・翔の姿をしたヒューマノイドを迎え入れることになる。 彼が到着した日、「おかえり」と駆け寄り喜びを隠さない音々と、戸惑いを隠せない硬い表情の健介。「パパだよね」と問いかけられた健介は、「おじさんでええよ」と答えるのだった。 少しずつ動き始める家族の時間。静かに広がっていく波紋。ほどなく予期せぬ事態が起こり、夫婦がそれぞれに抱く息子の死への想いが露わになっていくのだった。夫婦とは?家族とは?彼らは大きな決断に迫られる。 そんな中、ヒューマノイド翔は密かにヒューマノイドの仲間たちとつながり始める──。

箱の中の羊の監督

是枝裕和

原題
公式サイト
https://gaga.ne.jp/hakononakanohitsuji/
製作年
2026年
製作国・地域
日本
上映時間
125分
ジャンル
ドラマ
配給会社
ギャガ、東宝

『箱の中の羊』に投稿された感想・評価

健一
4.3
羊たちの鎮魂。




すっかりカンヌ映画祭の常連となった是枝監督。
キャストとのレッドカーペットも華やかでした。
しかし、今回は無冠に終わってしまい残念でした🫤

巨匠 と 芸人。

大島渚監督 と ビートたけし
    「戦場のメリークリスマス」
大林宣彦監督 と 片岡鶴太郎
         「異人たちとの夏」
黒澤明監督 と 所ジョージ
           「まぁだだよ」

意外と相性がいいのかもしれない。
たけしさんはご存知の通り その後名監督に。
鶴ちゃんは「異人たちとの夏」でなんと
日本🇯🇵アカデミー賞 最優秀助演男優賞を受賞!😳
黒澤明監督は当時のインタビューで
『私は所さんの大ファンで彼のTV番組は全部見てます。』
とコメント。
そのコメントに所さんは
『今まで生きてきた全ての事柄を反省してます😅』
と、恥ずかしそうにコメント🤣

本作の『監督と芸人』のコラボは いかに!


さて本作 ⚠️ネタバレあり⚠️


わし。

大悟君!なかなかやるじゃないですか!
是枝ワールドに見事に溶け込んでいたと感じた。

けど。

大悟は普段 『自分』のことを『わし』という。

本作でも『自分』のことを『わし』という。

ここは『俺』で言ってほしかったかな?
劇中でも『わし』だとやはり『芸人 大悟』が頭をチラついてしまう。

というか。

大悟に『わし』と言わせたいから
大工の棟梁という設定にしたのかな?

それでも大悟のナチュラルな演技は想像以上に素晴らしかったし、本作を観た多くの方が大悟の演技に驚くであろう。

是枝ワールドは相変わらず健在!
もう是枝作品を安心して楽しめるようになってきた。
非現実的なテイストをリアルに見せる手腕はさらに監督を巨匠へと押し上げた。

しかし・・・

本作は是枝監督のオリジナル脚本らしいのだが・・・

コレ!完全に
スピルバーグ監督の「A.I.」だよね?
リブート?🤔 パクリ?😅

美女 と 野獣 と ロボットキッズ

前半、3人の新たな『しあわせな生活』が始まったのだが、見えない緊張感と恐怖感が終始ぬぐえないのはなぜだろう.......

これが『偽りと認めた幸せ』なのか

後半はもう泣きっぱなしだった。
喪失から再生。そして次の未来へ。
夫婦間の強い絆とそれを補正するヒューマノイドの最後の決断は号泣もの。

機械 と 木械 🤖🌳

本作の大事なキーパーソンは
『羊』 ではなく 『木』。

建築家の母、大工の父、『木』を愛する僕。


結局、みんな・・・


自然に帰る。。。


箱の中には 居たくない



2026年 5月29日 公開初日 8:05〜
グランドシネマサンシャイン池袋screen 10
💺152席
客入り 20人弱 😔

まだ5月だというのに気温31° 度🥵(東京)
来週には台風が来るかも? だって🌪️
一体 地球はどーなってしまったんだ!💦
kuu
3.3
『箱の中の羊』
製作年 2026年。上映時間 125分
映倫区分 G 製作国 日本

是枝裕和監督が、綾瀬はるかと千鳥の大悟を主演に迎え、亡き息子の姿をしたヒューマノイドを迎え入れた夫婦の物語をオリジナル脚本で描いた長編映画。

物語の辻褄をきっちりがっちりと合わせることに価値を置くんか、それとも人の心が揺れ動く瞬間に寄り添うんか。
フィクションと向き合うとき、いつもその選択を迫られます。

映画『箱の中の羊』は、SFとしての緻密な整合性を求めるか、それとも人間の内面を描く人間ドラマとして受け取るかで、評価が真っ二つに分かれる歪な輝きを持った作品、バロック=歪な真珠のようと云える。
今作品には、物語の根幹に関わるいくつかのプロットホールが存在し、近未来の高度な監視社会という設定でありながら、終盤の重大な事件に対して警察やAIのログ解析が一切機能しない社会体制の甘さは、リアリティを大きく損ねてはいる。
何より、感情を持たないはずのヒューマノイドが中盤以降に見せる、嫉妬や悪意に満ちた行動の数々は、SFとしてのルール設定を自ら破綻させていると云わざるを得ない。
モチーフとして何度も引用される『星の王子さま』のメタファーも、ラストの決断にどう結びついたのかが曖昧で、伏線未回収のまま迷走した印象を与えていた。
しかし、こうしたプロットホールの存在を認めつつも、今作品が放つメッセージ性とエモーショナルな映像は、それらの欠点を補ってるかなとは思います。

是枝監督の狙いは、整合性の取れた完璧なSF世界を作ることなんかじゃなく、AIというものを通して、不完全な人の業や愛を炙り出すことにあったんじゃないかなとは思います。
その目論見を結構ええ線で成功に導いんが、綾瀬はるかと千鳥の大悟かな。
異色のキャスティングやし、映画初主演となる大悟が演じる不器用な父親像と、綾瀬はるかが魅せる崩壊寸前の母親の佇まいは、血の通った圧倒的な人間味をスクリーンに焼き付けていました。
完璧に管理された社会やからこそ、彼らの見せる泥臭い感情の戸惑いが、観る者の心を激しく揺さぶる。
大切なものは、目に見えない――ー。
作中で繰り返されるこの言葉通り、今作品はシナリオのロジックという、目に見える正解を追う作品ではなく、むしろその歪なプロットホールの隙間にこそ、割り切れない人の愛おしさが詰まっているんじゃないかな。
万人受けはしないかもしれないが、映画が終わった後も家族とは何かを深く問いかけ続ける、極めて是枝監督らしい野心作ではありました。

この作中の歪さは、大人になっても一向に割り切ることのできない、人間という存在のややこしさそのものに見えてきます。
人を単にそこに転がっている物体ではなく、自分の生きる意味を問い直し、世界に意味を見出していく、現存在(ダーザイン)という言葉がある。
深読み是枝寄りでかくなら、感情がないはずのAIが、プログラムをはみ出して嫉妬や悪意を覗かせる場面は単なるシステムエラーじゃなく、記号から人間へと境界線を越えてしまった瞬間じゃないかと。
どれだけ高度な計算機であっても予測できない、そのバグのような心の余白こそが、人間を人間たらしめているのやと感じさせられます。

また、作中で描かれる大切な人を失った人の姿は、現代を生きる多くの人が直面するグリーフケア、深い悲しみを乗り越えるプロセスの難しさを痛烈に物語ってるし、身を切られるような喪失感を埋めるために、人はどこまで何かに身代わりを求め、頼っていいモンなんか?。
AIのヒューマノイドを必死に抱きしめる母親の姿は、傷ついた心を救うための杖のようでもあり、同時にそこから抜け出せなくなる底なしの沼のようでもあるし薄ら寒さをかんじました。 
失った本物の代わりに、よくできた偽物を愛することは、自分を守るための本能なんか、それとも狂気なんか。
その境界線で立ちすくむ人間の危うさは、胸が苦しくなるほどリアルでした。

そして一歩引いて物語を眺めると、ここには血の繋がりという絶対的な神話を解体した先にある、現代的な擬似家族の姿が浮かび上がってくる。
最初のきっかけは、設定された役割を演じるためやったり、お互いの利害が一致しただけの大人の欺瞞やったのかもしれへんし、それでも、同じ屋根の下で時間を重ね、同じ空気を吸い続けるうちに、そこには法律や血縁を超えた、本物の家族のような絆がいつの間にか芽生えてしまう。
是枝監督がこれまでの作品でずっと見つめてきた血の繋がりがなくても、家族になれるのか?って重いテーマが、近未来の監視社会という極限状態の中で、より深く、鮮烈に表現されている点は唸らされます。

正解だけを求めるなら、この映画のあちこちにある隙間が気になるかもしれません。
しかし、ロジックの網の目をすり抜けていく演者たちの泥臭い熱量や、不完全やからこそ愛おしい人間の姿には、おおよそ2時間の上映時間を超えて、日常に持ち帰ってじっくりと考え続けたくなるよな問いかけが詰まった作品でした。

あらすじ・キャスト。
少し先の未来。建築家の甲本音々とその夫で工務店の2代目社長を務める健介は、2年前に亡くした息子・翔の姿をしたヒューマノイドを迎え入れることになる。ヒューマノイドが到着した日、翔と同じ笑顔と声をした彼を音々が喜んで迎える一方で、健介は戸惑いを隠しきれず硬い表情を浮かべる。家族の時間は少しずつ動き出すが、やがて予期せぬ事態が起こり、夫婦が息子の死に対してそれぞれ抱えていた想いがあらわになっていく。そんな中、ヒューマノイドの翔はひそかにヒューマノイドの仲間たちとつながりはじめる。

夫婦の亡き息子・翔とその姿をしたヒューマノイド役には、オーディションで200人以上の中から選ばれた桒木里夢を抜てき。音々の妹・小滝亜利寿役で清野菜名、健介が経営する工務店タマケンの従業員・日高玄役で寛一郎、音々の母・西村信代役で余貴美子、タマケンの熟練工・山縣昭男役で田中泯が共演。タイトルの「箱の中の羊」は、サン=テグジュペリの名作小説「星の王子さま」の1節に由来する。2026年・第79回カンヌ国際映画祭コンペティション部門出品。
ぶみ
2.5
息子7歳、ヒューマノイド。

是枝裕和監督、脚本、綾瀬はるか、大悟主演によるSFスリラー。
息子を亡くした夫婦が、息子の姿をしたヒューマノイドを向かい入れる姿を描く。
主人公となる建築士の甲本音々を綾瀬、夫で工務店を営む健介を大悟、二人の息子でヒューマノイドとなる翔を桒木里夢、音々の妹の小滝亜利寿を清野菜名、母の西村信代を余貴美子が演じているほか、寛一郎、柊木陽太、角田晃広、野呂佳代、星野真里、中島歩、田中泯等が登場。
物語は、「遠くない未来」というキャプションが入りつつ、海辺の街の上空を荷物を運ぶドローンが飛び、木に水をやる綾瀬演じる音々のもとにドローンが到着するという、確かに近未来感が漂うオープニングとなっている。
次には、大悟演じる夫の健介と朝食を食べつつ、届いた荷物に入っていたハート型のガジェットを開きながら、子どもの写真を見つめることとなったため、もう子どもがいないのかなと想像させられることに。
そのガジェットは、RE birth社からのオファーで、不慮の事故等で急に子ども等を失った家族に対し、亡き人にソックリなヒューマノイドを無償レンタルしてくれるというもので、実際に甲本夫妻の元に、息子である翔の姿をしたヒューマノイドが届き、以降、甲本家の姿を中心として展開。
翔が帰ってきたとして喜ぶ音々に対して、ルンバと同じだとして戸惑う健介がいかにしてヒューマノイドを家族として受け入れていくのか、はたまた、結局家族にはなれないのか等々、少しずつ、過去が明かされつつ、家族の時間が動き出していく前半の流れは、予告編で想像していたとおり。
また、各人物の心情はセリフでしっかり喋ってくれるし、美女と野獣といっては失礼ながら、綾瀬と大悟のマッチングもピッタリであるし、ヒューマノイドを演じた桒木も絶妙な無機質感がありと、演技は皆文句なしながら、いかんせん、肝心の家族や個々人の背景、翔が亡くなった理由等々の描写が薄く、肝心のヒューマノイドの設定も無理が多くと、今ひとつ、本作品の世界観に入り込めなかったのが正直なところ。
その序盤は、きっと同じようなことがもし自分に起こったら、健介のようなスタンスになるだろうなと想像しつつも、中盤以降、健介然り、音々然り、そして翔然り、どこのタイミングで心情が変わっていったのかが読み取れず、序盤から漂う、ユートピアかのようなそこはかとないスリラー的な演出も効果的だったとは思えなかった中、終盤に至っては、何故そのような行動となったのかが、全く理解できず終わってしまった次第。
クルマ好きの視点からすると、近未来感=電気自動車という短絡的な考えなのか、甲本家の愛車がホンダ・e、翔を運んできたクルマがフォルクスワーゲン・ID.Buzzだったものの、奇しくもEV戦略の見直しを図った2社の車両だったのは皮肉だったのに加え、街中に映り込むのが、自社生産時代のスバル・サンバーに、数年前に販売を終了したトヨタ・FJクルーザー、工務店の社用車がトヨタ・プロボックスのリノベーションカーであるリノカユーロボックスと思しきモデルに、挙げ句の果てにはパトカーが、これまた2世代前のトヨタ・クラウンと、近未来感が全くない古めのものばかりであったのはゲンナリしたポイント。
よく、結末をどう解釈するか観客に委ねる作品があるが、それまでの過程があってこそ、委ねられても考える余地が出てくるのだが、本作品では与えられた情報量が少なく、微妙な近未来感や、スリラーやホラー調の演出がノイズでしかなかったため、ラストを迎えても、心が動くことは皆無で、観客に委ねられるとはまた違う内容だったと思うとともに、終了後、劇場を後にする人々から「あれって、◯◯だったってこと?」や「誰か解説して!」といった声が聞こえてきたのが印象的だった一作。

所詮、あなたの過去の産物に過ぎませんから。

『箱の中の羊』に似ている作品

関連記事

【発表】初日満足度ランキング!1位は映画『劇場版モノノ怪 第三章 蛇神』
【発表】映画『プラダを着た悪魔2』5月公開の映画期待度ランキング1位獲得