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スワロウテイル 4Kレストア版
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『スワロウテイル 4Kレストア版』に投稿された感想・評価

XXXXX
4.5
久しぶりに『スワロウテイル』観たら、心臓がバクバクして止まらなかったんだよね🥺

あの90年代、円が世界一強かった頃の空気、円都(イェンタウン)のざわめき、グリコ(CHARA)の息遣い…全部が体に染み込む。

グリコが少女を育てながら、ライブハウスを買い取ってスターになる瞬間、胸が締め付けられるように熱くなる。CHARAの可愛さと切なさが混ざった瞳、今観ても心臓を撃たれちゃう。

江口洋介、渡部篤郎、三上博史の演技も、ただ格好いいだけじゃなく、当時の青春の匂いそのものを画面に刻み込んでる。スマホが無かった時代、そんな時代の方がみんなもっと人間らしかった。

主題歌「Swallowtail Butterfly 〜あいのうた〜」が流れると、あの頃の甘酸っぱい日々や胸の高鳴りまで、頭の中でリアルに蘇る。涙が止まらない瞬間が何度もあった😢

三上博史の役名「フェイホン」、香港映画ファンなら思わずニヤリ。アンディ・ホイも出て、90年代の日本と香港カルチャーのクロス感がもう最高すぎて、胸が熱くなる🔥

伊藤歩の演技も衝撃的。タトゥー彫るシーン、ランドセルに札束詰め込む小学生、変態おじさんの登場…リアルさが突き刺さる。笑えない怖さと切なさが入り混じって、息をするのも忘れそうになったね!🤣

全体を包む多幸感と浮遊感。あの時代のサブカル熱がそのまま映画になってる。便利すぎるSNS社会で疲れ切った今の自分に、あの90年代は「もっと素直に、もっと熱く生きろ」と語りかけてくる🫢

高校生の頃、岩井俊二やウォン・カーウァイ好きの女の子にウブすぎて告白もできなかった自分を思い出すと、胸が締め付けられる。あの頃の甘酸っぱい後悔も、この映画を観ると全部繋がる✨

この映画は、ただの作品じゃない。青春の記憶を呼び覚ますタイムマシンで、今を生きる自分に「足るを知れ」とそっと教えてくれる灯火みたいなもの。90年代青春組は必ず観てほしい。

日本の円(イェン)はすっかり安くなったし、日本という国も変わり果ててしまった。人生の希望を語る余白も、俺たちはどんどんすり減らしてる。

でも、映画が持つ希望を語る夜はまだまだ終わらない。そう思いながら、俺は今夜も月を見上げる🌙
東京国際映画祭 7作目

舞台挨拶あり。(岩井俊二監督 登壇)

いろんな言葉が入り混じり、
慣れるまでちょい観難い。

今作とCharaの歌声の調和が素晴らしい。

人と人との繋がりが感じられる。

映画館で観る機会があってよかったと思える作品。

『Love Letter』より好きかも。

同日に、
『爆弾』と『スワロウテイル』を鑑賞。

渡部篤郎さんで時の流れを確認。笑

2025年462作目
オリジナルは公開当時観たものの、その前の打ち上げ花火、LOVE LETTER.、undoのイメージを期待していったものの、必死に架空の街の世界観を伝えようとするのとYEN TOWN BANDの小林武史Pのイメージが走りすぎていて、ストーリーは入ってこなかった。この違和感はなんだろうと長年考えてきたが、本日観た河井真也プロデューサーのキネ旬YouTubeで裏話を聞いて納得した。制作陣さこの作品を制作する以前に大きい物語があり、そこを乗り超えここに至った物語というところなのだろう。

そんなことを考えつつ改めて本作を見直し、岩井監督や篠田カメラマンがこだわったハリウッドのデジタルシネマの源流の源といえるフィルムルック、Charaさんのマイウェイに至るまでのオリジナルのマイウェイ、世界各地をまわってたどり着いた国内でのビジュアル、小林武史Pの仕事、どれをとっても演出自体は素晴らしい。何よりこの時代は映画への情熱が強くここまでに至った経緯に思いを馳せつつ堪能させて頂きました。

荒唐無稽な怪作ですが、人生に影響を与えてくれた作品でもあり、少しだけ擁護したくなり、レビューさせて頂きました。

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