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Good Luck, Have Fun, Don't Die(原題)
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『Good Luck, Have Fun, Don't Die(原題)』に投稿された感想・評価

sonozy
5.0
『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズ、『ザ・リング』などのゴア・ヴァービンスキー監督 9年ぶりの新作。
これはかなり面白いSFブラックコメディでした。

スマホ依存、VRへの没入...AIに支配される人類のディストピアな未来を救うため、近未来からやってきた男(サム・ロックウェル)がLAのダイナーに乱入するシーンから期待値を上げる面白さ。

ヘイリー・ルー・リチャードソン演じるヒロイン役のイングリッド(電子機器/WiFiアレルギー)を始めとするサポートキャストのユニークなキャラ設定と、あるミッションに向けてのスリリングなストーリーの中に彼ら個々の背景も挿入される構成も絶妙。ラストまで目が離せません。

タイムトラベル × 暴走AIスリラー/ホラー × 高難度ゲームチャレンジ × 親子/夫婦愛...といった要素が混在する楽しさ。

タイトル『Good Luck, Have Fun, Don't Die』は、eスポーツ/オンラインゲーム文化に広く定着した軽いノリの挨拶フレーズ「Good Luck, Have Fun(GLHF)」の派生ネタとして一部で使われていたようです。作中ではAI側のキャッチフレーズ的に出てきます。

ビジュアルやトレーラーはこちらなどで。
https://www.imdb.com/title/tt1341338/
3.7


『Good Luck Have Fun Don’t Die』

英語字幕のみだったため細かい部分の理解は難しかったが、それでも十分に伝わるテーマ性の強さが印象的だった。

本作は、現代社会への風刺が色濃く、「このままではAIに支配されるのではないか」という不安を描いた作品です。テクノロジーへの依存や人間の無力さが、さまざまな形で表現されている。

物語は複数の登場人物の視点で進むオムニバス形式だが、それぞれが最終的に一つの流れに繋がっていく構成が面白い。展開も自由度が高く、「何でもあり」な雰囲気がありながらも、しっかりと見応えのある内容だった。

そして何より、この作品は配信や小さな画面で観るよりも、劇場の大きなスクリーンで体験したいタイプの作品だと感じた。もし劇場公開されるなら、ぜひ映画館で観たいと思える一本だった。
TDS
4.0
ダイナーに未来から来たと名乗る男
ダイナーから仲間を選び、未来を救うための任務に向かう

現実と虚構
インターネットに汚染された社会

デジタルデトックスしたくなる

ダイナーでのサム・ロックウェルの言動も奇想天外だが、外の世界がどういう状況かを選ばれた人の「ブラック・ミラー」的奇抜なエピソードから描き出す

しっかりとエンタメアクションしつつ、インターネットに依存した社会へのメッセージを投げかけていて良い

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