水の中で息をする ―彼女でも彼でもなく―の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『水の中で息をする ―彼女でも彼でもなく―』に投稿された感想・評価

乳海
-

内容は正直薄い。ドキュメンタリーパートとストーリーパートがあるがよく分からない。
牡蠣の官能性とクィア性について描いたPVやMVのような感じ。だからあまり分からなかった。感覚で見るドキュメンタリー映…

>>続きを読む
Marisa
-

エミリー・パッカー監督と菅野優香さんのトーク付き上映回にて。

牡蠣という生物の中でもクィアな存在
貝同士で集まってコミュニティを作る、そして環境によって性別を変える選択ができる。

少し編集などは…

>>続きを読む
すごい…まあ牡蠣に限らず貝類はエロい形容をしているが…

牡蠣が性転換して、しかもまた元に戻る性質は初めて知った。そこにクィアの人を重ねるというスタイルも面白かった。

牡蠣は世界を救う…か?
万博を彷彿とさせる内容構成だった。牡蠣で防波堤?を作れるの知らなかった!
シアターイメージフォーラムにて

牡蠣にこれほどの可能性があるとは、と純粋な驚き

牡蠣の性転換をクィアと重ねるのは面白い試みだと思う
はみ
-

牡蠣をテーマにしたドキュメンタリーというより、ファンタジーの要素を盛り込んだ牡蠣のプロモーションフィルムのようだった。
そもそも牡蠣は呼吸することで水を濾過し水質を改善する。その特性を活かした環境再…

>>続きを読む
Stando
3.3

牡蠣は海水環境によってメスからオスへ、またはオスからメスへ変化する雌雄同体の生物。その存在自体が境界を揺らすようで、このドキュメンタリーのテーマとも重なっているように感じた。

本作は純粋な観察記録…

>>続きを読む

種やジェンダーの閉じた文化系を持続的に変化(transform)させ、ゆるやかな連帯を形成する。クィアエコロジーってやつですな。人種差別や海洋汚染には明確に抗しつつも、積極的に理想の社会像を提示する…

>>続きを読む
池波
-

象徴的な場面のコラージュから遡及的に意味が立ち上がっていた。系統的な意味の連鎖ではないしかたでの表現だった。見ているうちに知覚がどんどん拡張されている感覚を覚えた。一枚の牡蠣を丁寧に剥き味わう映像と…

>>続きを読む

とても詩的に映像的に見せているのが印象的。
環境問題、気候、人種差別など色々な問題は繋がってる。みんなで問題に当たろう。登場人物を典型的Typicalな描き方、利用をしないように心がけたという監督の…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事