ユーリー・ノルシュテイン 文学と戦争を語るの作品情報・感想・評価

ユーリー・ノルシュテイン 文学と戦争を語る2024年製作の映画)

上映日:2024年06月14日

製作国:

上映時間:90分

3.2

監督

脚本

『ユーリー・ノルシュテイン 文学と戦争を語る』に投稿された感想・評価

作品集見るつもりが間違えてこっち見た

活字が苦手なのでひたすら字幕付きインタビューで半分くらい寝ちゃったけど、文化がなければ人は野蛮になるのとこ、首がもげるくらい共感した
ちょうどこの間『忘れない…

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pyon
3.7

作品集ひとりじゃないんだよ、と二本立て鑑賞。
先にこの人の作品群を観てその超絶な美しさとユーモア、ヒューマニズムにどっぷり浸ってからこの怒涛の語り90分を浴びることをオススメする。作品を知らないとた…

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ゾ
-

ノルシュテインの作品見る前にこっち見てしまったのでフーム……という感じでスルスル流れていってしまった そして、前半寝ました
ゴーギャンの絵と君たちはどう生きるか重なる 我々は何者か…
↓断片的に残っ…

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ゴッホ、チェーホフ、小林一茶

文学を読むこと、絵に触れること
ぽ
-
途中また寝てしまったのだけどよかった おだやかなかわいらしいおじいちゃんでかなり良かった メモしたいこといっぱい言ってたけどメモ用紙も、ペンも一つもなく、悔しい
actus
-

ゴッホ『ジャガイモを食べる人々』という絵を知られて良かった。「エカテリーナ二世時代の一七六五年には、ロシア医師会の発意を受けて、最高統治機関である元老院が、「大地のリンゴ、またはカルトーフェリー(共…

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映画ではなくインタビュー動画。興味を持てたのは最初の10分くらいでその後は退屈で眠かった。

映画館で観る意味がほとんどない映画だった。映画と言っていいのかわからない。これならYouTubeで2倍速で見ます。
まず、何を誰に伝えようとしているのかわからない。インタビュアーも翻訳者も微妙な存在…

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【再上映】
12/17(火)〜12/19(木) 11:00-12:35
※地下1Fスクリーン「Morcシタ」にて上映
※全席自由席

12/20(金) 16:00-17:35
12/27(金)〜1/…

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Mayuko
-

最近米原万里さんの本を読んだこともあり、ロシア文化に興味が湧いていたところだったので見てよかった。
ロシアについての話はもちろん、俳句・映画・絵画など日本の作品について話している部分も興味深かった。…

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