Holding Back the Tide
内容は正直薄い。ドキュメンタリーパートとストーリーパートがあるがよく分からない。
牡蠣の官能性とクィア性について描いたPVやMVのような感じ。だからあまり分からなかった。感覚で見るドキュメンタリー映…
エミリー・パッカー監督と菅野優香さんのトーク付き上映回にて。
牡蠣という生物の中でもクィアな存在
貝同士で集まってコミュニティを作る、そして環境によって性別を変える選択ができる。
少し編集などは…
牡蠣をテーマにしたドキュメンタリーというより、ファンタジーの要素を盛り込んだ牡蠣のプロモーションフィルムのようだった。
そもそも牡蠣は呼吸することで水を濾過し水質を改善する。その特性を活かした環境再…
牡蠣は海水環境によってメスからオスへ、またはオスからメスへ変化する雌雄同体の生物。その存在自体が境界を揺らすようで、このドキュメンタリーのテーマとも重なっているように感じた。
本作は純粋な観察記録…
種やジェンダーの閉じた文化系を持続的に変化(transform)させ、ゆるやかな連帯を形成する。クィアエコロジーってやつですな。人種差別や海洋汚染には明確に抗しつつも、積極的に理想の社会像を提示する…
>>続きを読む象徴的な場面のコラージュから遡及的に意味が立ち上がっていた。系統的な意味の連鎖ではないしかたでの表現だった。見ているうちに知覚がどんどん拡張されている感覚を覚えた。一枚の牡蠣を丁寧に剥き味わう映像と…
>>続きを読む© Marginal Gap Films 2023