自らの手で人を殺めるとはどういうことか。戦争が人をどう変えるのか。
数ある戦争映画やドキュメンタリーを拝見してきたが、この映画はそのどれとも異なる斬新且つ重要な側面から「戦争」を捉えていた作品だっ…
80年も前に終結した第二次世界大戦の爪痕が孫の世代にまで及んでいる⋯
戦争自体は終わってもそれにより刻まれた記憶は膿を出し続け、伝播していることに絶望する⋯
が、それに抗おうとする人たちのなんと強い…
キツかった。被害者が加害者になってしまったり、加害者が実は被害者でもあり。責められるべきは個人ではなく戦争だと、すっきり割り切れるはずもなく、「戦場だけが戦争ではない」を象徴するようなドキュメンタリ…
>>続きを読む戦争は人の普通の心でできるものではないのだと思う。高揚感や、飲酒等々で何かを破壊してからでないとできる行為ではない。
加害者、被害者、と単純に分けられるものでもなく、事実としてあったことから、繰り返…
戦争のPTSDをテーマにしたドキュメンタリー。
暴力は連鎖していく。戦争はどこかで終わったとしてもその後の影響は何十年もずっと続いていく。
映画に登場する帰還兵のご子孫は、周りから父親のことを「戦…
@ポレポレ
戦争で人が変わってしまった父に性暴力や虐待を受け苦労して育った子たちが主役で進むドキュメンタリー
家庭内暴力は連鎖する、でもその構造に気づくことができれば変えることができる、という立…
たとえ命を奪われなかったとしても…
第二次世界大戦から復員した日本兵が抱えたPTSD(心的外傷後ストレス障害)に焦点を当てた作品です。
DVの連鎖がテーマかと勘違いしていたので、その事実は衝撃でし…
戦争が軸にはあるが、PTSDや虐待といった忌まわしき記憶とどう向き合って自分自身を改めて獲得するか。どの登場人物も真摯に向き合っていて、自分が同じ立場ならそんなに強くはなれないよなあと思いつつも、あ…
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