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XiXi、私を踊る
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目次

XiXi、私を踊るの作品紹介

XiXi、私を踊るのあらすじ

「私は愛を畏れない 生きることを愛しているから」 人生を力強く“踊る”ダンサー・XiXi(シィシィ)との出会い 台湾からヨーロッパに留学していたウー・ファン監督が、偶然ベルリンで出会った中国人のコンテンポラリーダンサーXiXi(シィシィ)。ただ独り、まるで自由な鳥のように踊っていた彼女の姿に強烈に惹かれた監督は、彼女の日常を撮影し始める。シィシィはダンサーとしてヨーロッパを放浪しながら、自由な魂を探す旅をし続けていた。一方で彼女は離婚した元夫のメデリックと連絡を取りながら、たまに会うことが許されている娘・ニナに対しては母として、惜しみなく愛情を注いでいた。しかし過去の人生には癒されぬ深い疵が潜むのをカメラは捉え始めていく。 一人の表現者として、女性として、母として、様々な社会的役割の狭間でもがくシィシィの姿は、現代社会を生きる女性たちの煩悶だけでなく、これからの時代を生き抜こうとする力強いアイコンとして強烈な印象を与えるだろう。XiXi(シィシィ)とウー・ファン監督の絆から昇華した本作は、世界中で更新され始めたフェミニズムや女性観の意識が高まっている今、生まれるべくして生まれた瑞々しいシスターフッド・ドキュメンタリーである。

XiXi、私を踊るの監督

ウー・ファン

XiXi、私を踊るの出演者

XiXi

ウー・ファン

原題
XiXi
公式サイト
https://xixi-movie.com/
製作年
2024年
製作国・地域
台湾フィリピン韓国
上映時間
100分
ジャンル
ドキュメンタリー
配給会社
ノンデライコ

『XiXi、私を踊る』に投稿された感想・評価

乳海
-
途中ちょっと寝ちゃった…。xixi のダンスは自由でしなやかで目を奪われる。制作を通じて監督本人も癒やされていく映画は多分良い映画と思う。その辺が一番寝てしまったけど。
xixi が性暴力サバイバーであることが彼女の表現に影響を与えていて、彼女のパフォーマンスに好意的な人もそうでもない人もみんな踊りを見て狂っていると言う、ことを踏まえると、みんな狂った人間の痛みをサディストみたいに楽しんでいるだけなんじゃないかとぼんやり思ったりもした。芸術にはそういう側面があると思う。狂った人間が狂った人間に癒やされることだってあるんだろうとは思うけど。痛みが表現に変わるから芸術は人間らしい営みであるのだろうとも思うし。彼女のトラウマからくる堪えきれない痛みと狂気が溢れる身体性を、観客が無意識に嗅ぎつけて、時には非日常、時には共鳴を求めて鑑賞するのか。
彼女の人生に対する愛が、彼女を踊らせるし、旅に誘うし、自由でありたい自分を自覚しつつも娘を産むし、夫に拒絶されるし、それでも娘を愛し続けるんだろうと思う。
花椒
3.5
台湾人の女性監督がベルリンで出会った前衛的な中国人の女性ダンサーxixiに出会い、彼女の活動及びプライベートを追った作品

[彼女は裸にボディペイントして踊るのが大半で、フランス人の夫も二人の間に授かった娘に対しても教育上よくないと主張する

また彼女は家庭生活よりも放浪しながら自分を表現することが大切なようだ(娘への愛情がないわけではないが)]

あまり彼女に共感ができなかったのは私がおじさんだからだけではないと思った

女性だから家事をやるべきだ、という論調は時代錯誤かもしれないが、ただ彼女の場合は育児の代わりに働きに出て稼いでいるというわけでもなく、あくまでも自身の活動に重きを置いて母親であることに比重を置いてないのは確かであり、育児も稼ぎも夫に任せてしまっているのが現状で

今はまだ娘が小さいからママに会えたら嬉しいとなるが、娘が成長して現実が分かってくると娘も変化するだろうな…
ルーウィン・デイヴィスで喧嘩しないで!

私は、監督にはカメラを持ってただひたすらXiXiと向き合うばかりの作品を作ってほしかったと思ってしまった。自分や自分の祖母の姿を彼女や彼女の母に重ねるのはいいけど、それは作品内で説明しなくていいんじゃないかと。それはまた別のセルフドキュメンタリー作品にはできなかっただろうかと。

【一番好きなシーン】
雷?発電所の漏電かな、とか言ってたけど。異星人が私を迎えにきたのかな。

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