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  • ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣の感想・評価

ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣(2016年製作の映画)

Dancer

上映日:2017年07月15日

製作国:
  • イギリス
  • ロシア
  • ウクライナ
  • アメリカ
  • / 上映時間:85分
    監督
    スティーヴン・カンター
    キャスト
    セルゲイ・ポルーニン
    あらすじ
    19歳で英ロイヤル・バレエ団の史上最年少プリンシパルとなるも、人気のピークで電撃退団。バレエ界きっての異端児の知られざる素顔に迫ったドキュメンタリー。

    「ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣」に投稿された感想・評価

    ぎぎぎ
    4.0
    松本大洋のZEROみたいな感じでどうしてたって勝ち続けてしまう才能から逃れられない悲痛と、実家に帰った時カーチャンに「あの時は苦労したけど全部あなたのためだったのよ」的なことをクドクド言われる苦痛。
    "共感度"という物差しで見ると振り幅対極にある二つのテーマを違和感なく両立させた優等生なドキュメンタリー。

    ただ最後のアレはYouTubeで話題になった動画らしいが、映画にするなら新たに踊りを撮りおろしくらいしてもいいのでは?と思いました。
    kalvin
    4.0
    明らさまな天才。
    踊るシーンは見惚れっぱなしだった。

    さっさと退団することも、観てたらなんだか腑に落ちた。
    ヒマラヤに登った人が下山するのと同じ。ゆっくり登りつめた人の方が、とどまるのは得意かもね。

    退団後のダンスは、変わらず素晴らしいのだけど、良い意味で人間くさくなった感じがした。
    期待して、探しているからこその苦悩。
    FumiyuKo
    4.1
    ダンスに全てを奪われても、やっぱりダンスに戻っていってしまうそれを運命とよぼう
    ダンスダンスダンス!
    バレエに全く詳しくないからあまりわからなかった。わかる人にはめちゃおもしろいと思う
    vi7ida
    4.0
    最後の一曲がこれまたよかった。ダンスダンスダンス。心動かされた。気が済むまで踊り続けて欲しい。感動した!後味のいいドキュメンタリー。
    『Take me to church』動画
    を大画面で観れるだけでも
    観る価値あり
    TUNE
    5.0
    これはもう…
    苛烈で過酷で
    それでも美しい、っていうのを目の当たりにした感じ。

    最後のダンスだけでも一見の価値あり。

    これからも自由に踊れることを願うばかりだ〜
    ELICA
    -
    素晴らしい
    まいち
    4.0

    このレビューはネタバレを含みます

    才能に満ち溢れて、立ち止まることなく踊らされてきた、子供の物語でした。
    日本でバレエ留学する方達は、まずは踊ることが好きで踊る情熱を持って国外へ出て行くんだと思います。
    が、彼は自分が踊る意味を考えたこともないんでしょう。家族のために、親が望むから。才能に振り回されて荒れていきます。
    退団して引退を決意して、初めて自分の踊りを考えて、自分のために踊り始めます。
    自覚を持ち大人になった、これからの彼がとても楽しみです。もちろん全編に溢れるダンスは素晴らしいです。あんなに肩の美しいダンサーはいません。
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