本当に男女で、人間だった。
平野さんがずっとカッコ良い。
自転車旅のシーンはグッと来た。良い。
ヒリヒリしてて、愛で楽しい時間だった。
由美香さんめちゃくちゃ魅力的。
監督として、女優として、
人と…
北海道出張の帰りに。
とにかく、ママが強い。
すごいよ。
あの状態で、2人に指示を出して、母親業をしっかり行い、そして崩れ落ちる。
由美香が亡くなったあとの、5年後に撮影されたものであっても、まだ…
2025.11.11
死ぬかもって予兆がある死は死として完成されすぎてる でもこれはつくりものじゃない
ドキュメンタリーとしての機能がちゃんと働いていると思います。やっぱりカットのつぎはぎがすぎる…
正直すぎる。
ここまで正直なものを全世界に公開できることへの尊敬が大きい、ような気がする。
情けなさとか弱さとかなんかそういう恥のようなものが私の許容範囲を大幅に超えて公開されていて、見てはならな…
発見時のママとラストの監督の叫びに胸が張り裂けそうになりました。
残された者の終わらない苦しみが壮絶すぎる...。
作品と関係ないですが...。
25年以上前、平野監督にお会いした事があります。
…
かすかに死の予感がつきまとう、でもそれに気づかないフリをする 現場へ向かうエレベーターの中で、沈黙を埋めるために他愛もない会話が交わされる 泣き崩れる母親に、興奮したペットの犬が無邪気にじゃれついて…
>>続きを読む“消費することへの葛藤”
この作品は「愛」と「喪失」を描いている。
愛するものを失った男の慟哭
ラストは胸にグッとくるものがありました。
ただ、それだけではなく
平野監督がこの物語(ドキュメンタ…