今年のアカデミー短編実写映画賞で、「歌うたい」と同時授賞した作品。ガチガチのシュール映像、ベースはリアリティからの誇張という、お手本のようなアートフィルム。掴みどころのない発想は唯一無二すぎるが。。…
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無機質なお金のやりとりに過ぎない購買活動が愛する人との唯一の触れ合いになる世界では、
愛の交歓であるところのキスは単なる唾液の交換ということになり、死に値する。
振り切ったシュールな世界観と、モ…
今の時代に白黒で撮る意味ってなんだろう?という事は、そういう映画を見るたびに割とよく考える。映画自体を評価できても「白黒は雰囲気だけかな」みたいな映画も。
短編独特の異常設定、この映画のディストピ…
第98回アカデミー賞(2026) 短編実写映画賞を受賞。
授賞式の中継を観ていた時にクリップしたが、変なタイトル(唾液を交換する2人)と作品紹介の内容が結びつかず、ちょっと気になっていた。
他の方…
題名は訳すと「唾液を交換する2人」で、インパクトありすぎ(笑)アカデミー賞の短編実写映画賞を「歌うたい」と共に受賞した。36分と短編映画としては長め。フランス語、英語字幕付きでYouTubeで見まし…
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Bach《Prelude & Fugue in C minor, BWV847》
Beethoven 《Piano Trio in E-flat major, Op.70》
Phi…
キスを連想させたら死刑、ビンタが通過なディストピアSF。モノクロのパリと豪華絢爛なデパートが統制されていて狂った資本主義世界を皮肉めいて描く。にんにくのガムとか、デパートのセキュリティが口臭チェック…
>>続きを読むキスが死刑となる世界でデパートの新人販売員と常連の婦人が出会う話。
『アルファヴィル』と『キャロル』を掛け合わせたらこんな感じになるのかもしれない。
歯磨き禁止で口が臭いのが良しとされ、ビンタが通貨…