コンビニという「規律のある小さな世界」で過ごす主人公
「生きている実感はあるか」という問いに答えられないでいたが新人バイトの子と出会い少しずつ変化していく…
のにも関わらずあーあ な事になってしまう…
冒頭とラストが正にそうだが、多用される登場人物たちの顔のクローズアップによって、段々と人間の顔がゲシュタルト崩壊していく。"人の顔"がただ怖い。西村まさ彦の存在がとても良い。
2026/08/24…
コンビニということで鑑賞。
<⚠️ネタバレあるから気をつけて>
マニュアルに支配されるとどうなるか
染谷将太くんの死んだ目の演技がいい。
人が狂っちゃうとこうなっちまうもんなのかな。この映画…
生きる理由も、死ぬ理由も持たないマニュアル化した人間たちに焦点を当てた話。
不変的で退屈な人生において、“死”という存在がたった一つの救いであるかのように錯覚させられる。ほんの少しの希望すらも与え…
2026ベスト確定
無関心が人を殺していく
人への無関心
ご飯への無関心
社会への無関心
世界への無関心
規律を守らないことが無関心だと思っていたけれど、
規律を守るということもある種無関心だ…
何気ない日々の中に蔓延る歪み。
気にも留めない小さな歪みは少しずつ、確実に侵蝕していく。
どこか感じる違和感も、慣れという狂気に染まっていく。
気付けば巻き込まれ、廃棄され、忘れられる。
それでも社…
©『チルド』製作委員会 (NOTHING NEW・東北新社)