上映後舞台挨拶付きイベントで、監督の3作品をまとめて鑑賞。
長い間使用していなかった一軒家を改修するところから始まった撮影だということで、水道や電気を通して生活しながら制作されていたと聞いて驚きまし…
「#河童の家」を観てきた。河童伝説のある地方に建ったまま誰も住んでいない家。のはずが、不思議な女性たちが棲みついていた。という物語で映像は綺麗だがイマイチぱっとしない。そこに物語の妙や意味を求める作…
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第七藝術劇場
「芝田日菜監督特集」
音を物凄く粒立てて設計してる。足音、水音、雨音。それに光の作り方。人物たちの、微妙に時空が交わってないような、不穏な立ち位置と動き。暝映で感じ…
面白かった。
気配とももう呼べないような何かを人に代替してもらうことによる良い違和感。映像の中に映る、あるいは写しきれないものを捕える。
ドアとドア、エアコンとリモコン、紙風船と電球、、空間の捉え方…
これは映画という形になる途中のような作品
それは未完成というわけでなく
鑑賞しながら映画が完成していくような感覚
観終わる時に一つの映画となるような不思議な感触
タイトルにある”河童”
劇中に出て…
監督の撮影や映像に対するこだわりはトークショーで理解できたが、映像系の仕事をしたことがなく映像の偶然性に特に価値を見出せない自分にはあまり良さがわからない部分が多かった。一方、普段あまり意識をしない…
>>続きを読む音と光、そして空間。映画における人の介在しきれない要素をこれでもかというほどに突き詰めたような映像。言葉というものを排したことで見える新しい視点には見るものに気づきを与えるだけでなく、映画とは何かと…
>>続きを読む中盤が面白かった
建築と人物の動線ときっかけだけで面白いことはできるんだ!というのは作り手の若々しいエゴのように感じるかもしれないけど、作家が映画を発見した記録として面白かったというのは、映画が面白…
トークで最初は河童じゃなくて、幽霊だったということが分かって、面白いなと思った。
物語というより、家の空間そのもの、俳優の身体や動きそのものを映していて面白かった。
映像を撮る楽しさを思い出したよ。…
©芝田日菜