眠る虫の作品情報・感想・評価

眠る虫2019年製作の映画)

製作国:

上映時間:60分

4.2

「眠る虫」に投稿された感想・評価

Kaori

Kaoriの感想・評価

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わたしの周りには霊とかスピリチュアルなものを信じる人あまりいない。でもわたしは時々背後から視線を感じて振り返っても誰もいないとか、何かを感じることはあって。それってやっぱり何も実存しなくても感じたってことがとっても大事なんだなぁ、って思うときがある。その実存しない感じる力と実存する虫を結びつけているのがとても面白いと思った。とても深い納得感と幸福感。いつもそこに実存していることが心地いい。

そしてりょうの演技めちゃくちゃ自然だった。佐藤くんとの掛け合いも、もろりょうすぎて感動した。

生きるって誰かの中に息づく事なのかな、とか考えてみた。
かさ

かさの感想・評価

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このレビューはネタバレを含みます

すごい……。おばあちゃんを蘇らせたる!という感覚で、これができるのすごい。棺桶からの視点、印象的。
日ごろ感じてる感覚を、ここまできちんと映像にできるってほんとすごいなぁ。そして、「コンビニ店員が何でもしてくれると思うなよ」とか、いろんな視点が、すごくあたたかくて。
Yuumi

Yuumiの感想・評価

3.6
MOOSICLAB2019、Eプログラム長編部門

情報量の多さ。それでも面白いと感じてしまうのは、答えを観る側に委ねるからだろうか。正解など無く、自分で考える作品は世界が広がるので面白い。
情報過多
だれもが知ってる感覚なのにすべてを思い出させてくれる
何度も観たいと思った
MOOSIC LAB 2019 プログラムE 『蝸牛』都楳勝×ドアノブロック×東京○×問題
『眠る虫』金子由里奈×Tokiyo(And Summer Club)

登壇者:佐藤結良、松浦りょう、金子由理奈監督(眠る虫)/都楳勝監督(蝸牛)

心地よくてずっと観ていたいと思った。
自分もバスに揺られて不思議な空間へ迷い込んだような気分になった。
作品がすばらしくて、そして監督がかわいらしくて、2度驚く。
金子監督自身に伝えたいことが明確にあって、その為にこの人は映画という表現を選んだんだなと勝手に感じた。
はっとするセリフもあるんだけど全然押し付けがましくない。
金子さんのファンになっちゃったな。
前半のバスに揺られている間の長回しがとても素敵。
じっと観察していると、いろんな人がいる。サコッシュからネギが出てる人、おもむろにアゴマッサージをはじめる人、ハイハットシンバルを片手に椅子に座っている人…本当に街のなかで自分が人間観察しているような気持ちになる。

乗客たちがしゃべる言葉はセリフと言えるほどはっきりしていなくて、それらとバスの動く音などが合わさってBGMのようになる。
生活音をBGMと捉えて音楽とするのならば、音楽×映画の新しい境地に達しているのではないか?とじんわり思った。

主演の松浦りょうさんの佇まい、空気感も素敵。
「21世紀の女の子」の『projection』を撮った金子由里奈監督の、不思議話。
全体的に初期の赤い公園っぽい、ぶっ飛び世界とユーモアの感じだった。
最後、自分に塩かけるところはお清めだったのかなぁ。
金子監督、言いたいことがいっぱいあるタイプの人だったなぁ。
ぽし

ぽしの感想・評価

4.4
とても静かな映画なのだけど、観てる間も帰ってからもずっとどきどきしてた
久しぶりにイヤホンしないで街を歩きたくなって、

つくってくれて本当にありがとうございます🍃🧤
TearDrops

TearDropsの感想・評価

5.0
エンドロールの映像かっこいい。本編はよく分からないけど決して不愉快ではなかった。
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