ぼーっと映像だけを見る分には伊藤高志らしい演出多くて面白いなぁと思うけど、劇映画として見ると説明というか物語が足りなくてあまり面白くなかった
マネキンの顔に人間の顔を映写したり、バットで物を壊した…
あんまどう受け止めていいか分かってないんだけど、脳死でこれおもろいわーみたいなツーぶりたくはないからシンプル面白くなかったという感想を述べたい。
音楽だったらアバンギャルドであればあるほど伝わるも…
邦画をずっと嫌っている作家がどうやって劇映画的になっていくのかというプロセスそのもののようで面白いが、やっぱり冒頭部分のメタプロセスや生徒との会話におかしみがあって、もう1人との切り返しに興奮という…
>>続きを読むこの非物語のようで物語的な映画は
「反映画」のようである。
伊藤監督の中には詳細な設定があるということから、全てを出さない伝えないという反発が見て取れる。
ナチュラルに現行の映画文法を疑っているのだ…
映画を撮る女の子と手首を埋めようとする女と覗き魔の爺さんのお話。音響がこれまでよりレベルダウンし過ぎでは…?
それぞれが交わることはなく、三者三様のようす。延々と続く死体のイメージですが、そもそも…
サブリミナル的なモンタージュや記号化されたサウンドだけで観客を興奮させ(ビビらせ)続けるには不可能な長さなので、普通に脈絡が吹き飛んだホラー映画になっている。
しかし異なる挿話の主人公の視線が、突如…
この映画の主要人物である女性は人間の物理的な解体を映像に記録し、男性は女性のエロティシズムを絵画や写真に記録する。
冒頭がドキュメンタリで始まることからも記録に関する映画であることは確かだと思うが、…
遅ればせながら、世代的なズレで’70年代半ばから、ニュー·アメリカン·シネマには惹きつけられていったが、日本の実験映画に関しては、原将人以外には殆ど知らなかった。それが’80年代序盤に偶然、奥山順…
>>続きを読む「死」をテーマにした世にも奇妙な前衛舞踏ホラードキュメントフィクション
実験短編映画を作り続けてきた伊藤高志の初長編作品。
「死」を撮ろうとする女子大生、「死体」を捨てに行く中年女性、「死の影」…