エドワード・ヤンが小中理論に基づいてホラー映画を撮ったら?的なノリで最初は楽しんでいたけれど、
近所のおばちゃん達と立ち話を始めた辺りから怪しくなってきて、エアコン工事業者のシークエンスはつまらなす…
不思議な世界観が画面にじっくりとゆったりと流れていて、見るというより自分もその世界に漂うような感覚で観るのかなと考えながら観ていた
こんなに綺麗に咀嚼する俳優さんはなかなかいないなと興味深く眺めて…
上映後舞台挨拶付きイベントで、監督の3作品をまとめて鑑賞。
長い間使用していなかった一軒家を改修するところから始まった撮影だということで、水道や電気を通して生活しながら制作されていたと聞いて驚きまし…
全員せりふが浮いてておもしろい せりふと身体の結びつきの解体、みたいなもの 回想をつけたり最初と最後でおなじ構図にしたり、しっかりした「映画」をやろうとすればするほど、その内側で行われていることのい…
>>続きを読む「#河童の家」を観てきた。河童伝説のある地方に建ったまま誰も住んでいない家。のはずが、不思議な女性たちが棲みついていた。という物語で映像は綺麗だがイマイチぱっとしない。そこに物語の妙や意味を求める作…
>>続きを読む26-169-54
第七藝術劇場
「芝田日菜監督特集」
音を物凄く粒立てて設計してる。足音、水音、雨音。それに光の作り方。人物たちの、微妙に時空が交わってないような、不穏な立ち位置と動き。暝映で感じ…
面白かった。
気配とももう呼べないような何かを人に代替してもらうことによる良い違和感。映像の中に映る、あるいは写しきれないものを捕える。
ドアとドア、エアコンとリモコン、紙風船と電球、、空間の捉え方…
掃除映画。インスタレーション作品を作るときのコツはまず掃除をすること、と言われたことがあるが、まさにそのようにして掃除からこの映画は始まったそう。問題は、せっかくの掃除で見つけたものをそのまま掃除で…
>>続きを読むこれは映画という形になる途中のような作品
それは未完成というわけでなく
鑑賞しながら映画が完成していくような感覚
観終わる時に一つの映画となるような不思議な感触
タイトルにある”河童”
劇中に出て…
©芝田日菜