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ナイトボーン -夜哭-

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上映館
 - 9館
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ナイトボーン -夜哭-の作品紹介

ナイトボーン -夜哭-のあらすじ

⼦供を望む新婚夫婦サーガとジョンは、理想の⼦育てを夢⾒て、サーガの故郷であるフィンランドの森深い⽥舎町へと移り住む。北欧神話の気配が今なお息づく、神秘的な森に抱かれながら結ばれた⼆⼈は、やがて待望の⼦供を授かる。愛する夫と我が⼦との幸せな暮らし――サーガは、その未来を信じて疑わなかった。 あの産声を聞くまでは――。 「この⼦は、“何かがおかしい”」 ⽣まれた我が⼦に拭いきれない違和感を覚えるサーガ。不安は次第に恐怖へと姿を変え、やがて狂気へと暴⾛していく。そしてサーガが辿り着く、恐るべき真実とは――。

ナイトボーン -夜哭-の監督

ハンナ・ベルイホルム

原題
Yön lapsi/Nightborn
公式サイト
https://gaga.ne.jp/nightborn_NOROSHI/
製作年
2026年
製作国・地域
フィンランドフランスイギリスリトアニア
上映時間
92分
ジャンル
ドラマホラー
配給会社
NOROSHI、ギャガ

『ナイトボーン -夜哭-』に投稿された感想・評価

symax
3.7
"この子…何かがおかしい…"

理想の子育ての環境として、サーガとジョンが選んだのは、かつてサーガの祖母が住んでいたフィンランドの森の奥深くにある一軒家…

待望の第一子を授かった二人は新たな希望を抱き新居での生活を始めるのだが、生まれた我が子に拭い去ることの出来ない違和感を抱き、やがてその違和感が恐怖となってサーガを襲う…狂気とも取れる姿に変貌し暴走していくサーガが…

"ハッチング-孵化-"で、それはそれはおぞましい世界を美しく描いたハンナ・ベルイホルム監督の最新作は、コレまた凄まじい…サーガを演じたセイディ・ハーラの顔芸に度肝を抜かれてしまいます…

赤ん坊の泣き声が可愛いというより邪悪…耳障りでしかない…

サーガが産後うつとなったとも言えるし、邪悪な森の何かを産んでしまったとも言えます。

サーガのセリフに"吸い尽くされて空っぽになりそう…でも不思議なことにそれが生きがいなの"とありましたが、子育てが幸せに思えず、憔悴しきっている状態であっても"母親である"ということが生きがいになる…子育てを妻にぶん投げてきた私に今更ながら妻の当時の精神状態を教えてもらったようで、妻に申し訳ないとの思いが込み上げてきた次第で…

"ハリー・ポッター"のロンでお馴染みルパート・グリントが、ロンがそのまま大きくなったかのようなお調子者でヘタレな感じの夫ジョンを演じていますが、ジョンは一生懸命育児に参加しようとする良い夫でありますが、妻の事を理解しているようで実は無理解というタチの悪さ…結局、あれだけ愛し合っていた夫婦なのに…っていう最悪の選択へと爆進していくのです…

"ローズマリーの赤ちゃん"っぽさは確かにありますが、生々しい出産の描写から産後サーガを襲う身体の変化を血生臭く描いているあたりは、産後ボディ・ホラー的でむしろクローネンバーグに近いんじゃないかと思いましたし、更に"LAMB/ラム"っぽさも感じました…
背骨
3.2
評価が高かった『ハッチング 孵化』のハンナ・ベルイホルム監督の新作

生まれたばかりの子どもの様子がどうもおかしい。異常な容姿・急激な発達・次々と起こる怪奇現象… 「ウチの子は大丈夫だろうか」と多くの母親が抱くような不安が映画の中で具現化していくような怖さがある

完全な作りものより、こういった現実に起こりうる感情が実体化していくような物語のほうがゾッとする方も多いのでは
ネタバレはブログに書きました↓
https://ayachimaru96.blogspot.com/2026/09/2026-92b.html
騙されるな!オシャレなポスターの見かけによらず、ツッコミ待ちのバカB級ホラー映画。

🔳私が苦手なグロ

私これ系のグロは無理なんですよね。
女性器周りというか、子宮とかそういうの怖いんですよ。
なのでヒェヒェ喚きながら観てました。
めっちゃ嫌。

多分、ホラー映画に見慣れてる人からしたら大したことないグロだと思います。

🔳それ以外は怖く無い

明らかに""ここ怖いでしょ♪""って製作陣の意図を感じるシーンがあるんですが、
全く怖くないという。
ハラハラの演出とか、ミスリードとかもちょっと下手くそなので結構な頻度でツッコミ入れてあげないと笑えないです。

🔳ツッコミ要素多すぎ

めちゃくちゃツッコミ待ちホラーです。
バカ映画です。
ツッコミながら観たら良いと思います。
観客参加型のボケ映画です。

🔳ラストに爆笑

ラストのとある展開には笑いました。
やり切ってやるぞ!という意気込みがよかったです。

🔳女優が本気

めちゃくちゃ醜かったです。
素晴らしいと思います。
身体の醜さを徹底的に曝け出してくれていたと思います。
まさしく体当たりな演技だったと思います。

🔳ちょくちょくリアル

産後うつ的な、孤立とかノイローゼみたいなところも描かれてたんですが、なんかそれどころじゃ無いというか。
一応、そういう要素も描かれてました。

🔳居心地が悪い

なんか物語がずっと宙に浮いている感覚があり、掴めないまま終わりました。
人物描写もそうですし、本作で描かれる怪異的なものもよくわかんないし、ずっと掴めないのでほんと表層的な部分でしか楽しめませんでした。

🔳個性は強い

どういうことなのか全然わかんないです。
似てる映画ある?って言われたらかなり難しいです。

オテサーネク?

🔳あんまりないタイプの主人公

ホラー映画の主人公ってわりと普通の人じゃないですか。
なんかイメージですけど、ホラー映画に関わらず映画でたまに変わり者でコミュニケーションがあまり通じなくて、自分の世界観が強くて、周囲に距離を取られている老婆とか出てきませんか?
そんな感じでした。
その変な人が主人公なので、主人公に感情移入できないんですよね。
""お前、変なやつ過ぎん?""のまま話が進んでいくので不思議なバイブスの映画だなと思いました。

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