ババドック 暗闇の魔物の作品情報・感想・評価・動画配信

「ババドック 暗闇の魔物」に投稿された感想・評価

絵本ミスターババドック 絵本の中で人を殺しているババドック、ありえない絵本

現実の世界で息子を持つシングルマザーとババドックの死闘?
 
怖さはほぼない
とだ

とだの感想・評価

4.0
ホラー要素とシングルマザー家庭の実情が絶妙なバランスで混ぜ込まれた作品。
ホラーといいつつ、多分現実で同じような体験をしてる人がいるやつ。
無差別的に人が巻き込まれるのではなく、怪物と人との間にちゃんと繋がりがあるのがよかった。
runa99

runa99の感想・評価

1.3

このレビューはネタバレを含みます

えぇ・・・結局何?
ドラゴンボールみたいに叫んだら強くなって敵倒すって何ww
ってかババドックの正体何?
いじけて地下で虫食うてるやんwww
あとあのキ○ガイみたいなクソガキは無理。見ててストレス。
Ken

Kenの感想・評価

3.3
冒頭シーンから演出上のリアリティーラインを明確化することで、ホラー演出を自然に組み込めるようにしているのだろう。シングルマザーの主人公が抱える苦悩と恐怖演出が重なり、見ているこちらも追い詰められる。
エッシーデイビスの不幸顔がステキ。そして、この子役!ホラー似合い過ぎ。
ぞら

ぞらの感想・評価

2.5

このレビューはネタバレを含みます

ババドックの絵本めちゃくちゃほすぃ✨


ホラー の皮を被ったシングルマザーの育児鬱話
絵本があったり口から真っ黒の吐瀉物が出たりラストのオチでミミズをあげていたりと、母子の妄想ではなく現実にいるものなのか?とも思う
がわしはババドックは母親の真っ黒い本心であると思っている
子供を愛そうと前向きに努力しようとするからこそ、ババドックは消えたわけではなく共存というエンディングにしたのでは?と

良き母親でいよういようと周りにも自分自身にも「子供を心から愛している」という嘘を長年つき続けた結果、ババドックという名の病みママの完成

子供の誕生日を祝えないという所は秀逸
子供が情緒不安定なのも「自分は愛されていない」という不安からだったんじゃ…?

虐待をする親が必ずしも初めから育児放棄してる訳ではないことを上手く表現してるとは思う
が、そういうことを鑑みて考えてなるほど…となっただけでホラー として見るならば面白さは普通

ババドック化してる時に隣のババア来たけどあの後どうなったん?とか、子供が強すぎねぇか?とか…
普通の子供は暴れる親にあそこまで抵抗はできないだろう
育児の苦悩を入れるならば、どうしても手を上げてしまいそうになった時、自分自身でどう踏み止まるのか、そこを描いて欲しかった
くらげ

くらげの感想・評価

2.0
1日2錠と書いてあるサプリを、栄養不足だと感じた時に4錠くらい飲んじゃうの辞めたい。
シギ

シギの感想・評価

3.8
極度の育児ストレスを抱えるシングルマザーが、謎の悪霊ババドックに憑依され、豹変するホラー映画。

母親が育児ノイローゼで狂っていく様子を、ババドックという怖い形で見せていく展開ですが、いや、これね、ホラーの皮を被った道徳映画なんよ。

ここまで極端では無くても、正直どの親も自分の子どもに我慢できなくなる瞬間は一度はあるはずで、ババドックに取り憑かれる可能性はあると思うんです。

この主人公は、ある意味子どものせいで旦那を亡くして、周りに頼れる人もおらず、息子は気に障ることばかりするので、ホラー映画さながらに豹変してしまいます。

そう、このホラーは、ババドックが怖いのでのではなくて、プッツンした母親の豹変ぶりがえげつなく怖いという、人間が一番怖い系の、変わったホラー映画です。

正直前半は、母親をプッツンさせる為にストレスのミルフィーユが展開されてイライラして見辛いですが、

だからこそ後半の母親の豹変ぶりを見て「気持ちは分かる、でも怖すぎる」という、恐怖を味わいつつも反面教師に出来ることになります。

「どんなに辛くても腹たっても、母親は母親」という、道徳映画に思えました。

劣化版ヘレディタリーと言われればそれまで。
やっぱヘレディタリーが、ここ最近では頭1つ抜きん出て怖いね。
女優さんの演技が半端ない。全て解決した訳じゃない…ダークハッピーエンドかな。
2020年 69本目

予備知識なく鑑賞。

尺が短い作品なのに、随分長く感じました。

母親の疲れきった表情。
キーキーうるさい子供。
この母子に感情移入が出来ず。
特にあの子供はウザく、最後まで可愛く見えなかった。
もっともそういう演技が出来る子供を選んでいるのでしょうし、演出力でもあるのでしょう。
そう考えれば作り手側の手のひらの上なのですが。
母子家庭で子供を育てていく大変さも十分教えられた感じです(誇張している部分もあるのでしょうが)。

お母さん役のエシー・デイヴィスさんの頑張りには拍手を送りたいですが、見ていて辛かったですね。

このジャンルでのありがちな、
どこまでが現実でどこまでが悪夢なのかの
演出にも合点がいく事もなく。

「ババドック」とは何なのか?が明確でなく、
子供が騒いでいたわりに接点が少なそうだし。
何かの比喩なのか?
地下室に閉じ込めてミミズを与えて
母子が安心して暮らせるのは
父親(旦那)なのか?
分からん…

考えても時間の無駄なので
自分にとってはそういう作品という事で。

でも、『ババドック』の絵本は装丁からイラストまで素敵でした。
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