観る価値のある映画だった。
めちゃくちゃ雑に要約すると、南さんの活動のおかげで日本にプライドパレードが誕生した反面、レズビアン軽視(&蔑視)の考えや、トップダウン型の運営体制などに問題があったという…
1人の活動家の人生。活動家といってもあまり変わらない人間は人間なんだなー。リベラルかと思いきや、とにかくゲイのためという活動原理で、女性の進出にはネガティブだったりレズビアンは眼中になかったり、そう…
>>続きを読むゲイであることを自覚しながら女性と結婚し、家庭を築いた南定四郎氏の過去にも、カメラは容赦なく向き合っていく。今の価値観から見れば、その選択に厳しい批判が向けられるのも不思議ではない。映画も、その矛盾…
>>続きを読む久しぶりの映画レビュー。忘れないうちにシンプルに記録しておく。 結論から言うと、社会的な価値がめちゃくちゃ高い、間違いなく見るべきドキュメンタリー映画だ。
1. 前進だけでなく、停滞や反省、そして…
「アドン」創刊者であり、
日本で初めてプライドパレードを主催した
南定四郎氏の幼少期から現在と、
プライドパレードの歴史を辿る
ドキュメンタリ。
時系列で当人の今の生活や
パレードのルート再訪や
…
当時の空気感を知れることやアーカイブとしての価値はあると思うけど、プライドパレードが大きなテーマであるにも関わらず女性、レズビアンが不可視化されていたエピソードやトランスジェンダーについて全く言及さ…
>>続きを読む©カミハグプロダクション