機会があって一部のみ見る。1948年のナクバ被害者の映像を見たのは今回が初めてだったかもしれない。
強国は永遠に強国ではなく、自分や息子、その孫が故郷に戻ることができなくても、その先の子孫が戻ること…
今年3月に下高井戸シネマで観た。
前編120分、休憩15分挟んでの後編85分という長尺のドキュメンタリーだったが、イスラエルからの非人道的な仕打ちと、何も出来ない無力感に、上映中何度も何度もため息や…
上映後、 トークショー あり
桃井和馬 さん(戦場カメラマン・写真家) 土井敏邦監督
205分の ドキュメンタリー
1993年10月、オスロ合意の後から、2024年5月までの30年。
ジャバリア…
私は学生時代にニュースで見たパレスチナの少年たちがライフルを持つイスラエル兵に石を投げつける姿が強烈で、この地の複雑な歴史を教えてくれる講義を受けたことがある。先生も私たちも、今ガザがこんな壊滅的状…
>>続きを読む第二部で一瞬だけ画面に出てきた、ズームで引いたイスマイル・ハニヤの目が忘れられません。自分からメディアに出てくるときの、穏やかで理知的な雰囲気とは全然違う顔。
データだけ見るととんでもない長尺映画…
映画『ガザからの報告』
ガザとはどういう所なのか?何が起きているのか?ジャーナリストの土井監督が1993年から取材し続けてきた映像で知ることができるドキュメンタリー。
膨大な記録は2部構成205分…
第一部ある家族の25年
第二部民衆とハマス
土井監督の粘り強いパレスチナでの撮影。図らずもガザに2023年10月から想像と思考を遥かに超える悲劇惨状が起こり続ける今の、集大成となる作品。今まさに私…
合計205分の映画。途中10分の休憩を入れ一気に上映された。
第1部「ある家族の25年」120分。
ガザの難民キャンプで暮らす一家族に25年密着して撮り続けたドキュメントだ。
オスロ合意に基づくイ…
最近のガザに関する少ない報道ではまったく見えなかった複雑極まりない経緯と筆舌に尽くしがたい現実が突きつけられた。第一部ではある家族に密着してオスロ合意以後のパレスチナ民衆を描き出す。第ニ部では、ハマ…
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