大田昌秀と翁長雄志、米軍基地問題を巡って国と対峙し続けた二人の沖縄県知事。保守と革新の違いから政敵として激しく論争する間柄だったが、県民の思いを背負って行動する姿は次第に似通っていく。負けても負けて…
>>続きを読む那覇の桜坂劇場で鑑賞
日本は本当に醜い
橋本が全部が終わった後に大田に対して普天間返還の条件に最初からNoと言えばよかったのにって自分で太田の弱みに付け込んでおきながら言った発言下衆すぎる。
翁長…
(佐古忠彦監督による舞台挨拶付上映)
沖縄には日本の矛盾が詰まっているーーー筑紫哲也
元沖縄県知事の大田昌秀知事、翁長雄志知事。顔も名前も存じ上げている人物。しかし県民から深く支持されていた知事…
1人の命と100人の命の重さ
1人の苦難と100人の無理解無関心
民主主義とは?
日本にとって沖縄とは?
知らないのに、知ろうともしないのに、批判や否定をしてしまう『醜い日本人』
「少数だから…
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十三のミニシアターシアターセブンへ。
沖縄をずっと苦しめている米軍基地問題に向き合った
沖縄県知…
いわずと知れた大田昌秀と翁長雄志。
知らない事実も沢山あって、思想や政治的方向性うんぬんではなく、沖縄にいるもの沖縄を訪れる人には見てもらいたいと思った。
大田昌秀さんのぶれない心、でも政府の圧力…
「沖縄に行くと日本が見える」という筑紫哲也の言葉から、沖縄の取材にはまり込む事になったTBS報道局の佐古忠彦監督が、琉球放送とともに、大田昌秀、翁長雄志という2人の知事の姿を通して、今に続く沖縄の現…
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