沖晴くんの涙を殺しての作品情報・感想・評価

『沖晴くんの涙を殺して』に投稿された感想・評価

3.6
このレビューはネタバレを含みます

長い。
編集がぶつ切り系なのは置いておいてテンポの割に尺も長いから疲れる。

広瀬アリスの演技が演技っぽすぎて慣れるまでに時間がかかった。もっとうまかった気がするが。
反面木戸くんがめちゃくちゃ良か…

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yuki
4.2

この作品は余命を懸命に生きるヒロインのストーリーというより、「死」の意識が重くのしかかるヒロイン・京香さんと生徒・沖晴くんの命のバトンリレーのお話だと思いました。

作品の序盤でケガの治癒が異常に早…

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最初の15分ほどは矢崎らしい繋がらない繋ぎがスリリングに見えて悪くないと思われたが、そこからどんどん現代日本映画の醜悪な部分に接近していく。次の映画まで時間潰す必要があったから最後まで観たが、正直途…

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間もなく死をむかえる人と、生き延びた・命を繋いだ人。死をむかえる人は、自分の死を恐れる。生き延びた人は、大切な人の死を恐れる。境遇は正反対の二人だけど、どこかで通じ合う・理解しあえる所がある。最初は…

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lai-ca
4.0
故郷で余命を過ごすつもりだった京香に、沖晴との出会いがある。
帰郷が新しい時間の始まりにもなるのが好き。
喜びしかない笑顔から、失った感情が顔を出し始める。
沖晴は、笑顔だけで終わる人物じゃないんだね。

助かる代わりに沖晴が手放したのは、嫌悪、怒り、哀しみ、恐れ。
その四つにも役割があると考えられるのが好き。
喜びしかない状態から、気持ちが増えていく。
それを人物の成長と重ねる構成が好きだ。
沖晴の…

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gyagya
4.4
このレビューはネタバレを含みます

沖晴が周りから死神と呼ばれているのは、本人の反応の理由を知らないまま距離を置いてしまう怖さも感じさせる。
家族を津波で失った話を笑ってするのは、普通なら理解しにくいかもしれない。
でも彼には喜び以外…

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5.0
余命一年の京香の前に、喜びしかない沖晴が現れる。
ただの余命の話で終わらないところが好き。
家族を失った沖晴と、命の終わりを意識する京香。
痛みの種類は同じじゃない。
でも一緒に過ごせる時間があることに温かさを感じます。

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