YouTubeでたまたまホームに出てきて
亡くなったはずのハルがInstagramにログインしてたり(おそらくコメントも?)
クラスメイトの行動原理とか
腑に落ちない点はあったけれど
その辺も…
無料配信にて
映画的世界観と映像的なリアルの差があって、
少し入り込めなかった。
それでも、台詞の間にある不安定さがこちら側にも突き刺してくる。
ふたりだけのシーンはよかった。
シューゲイザー好きで…
“Stop making sense.”
意味を求めることなんてやめてしまえ
予定調和とも捉えられる展開に思えたけど、それを払拭するくらいに楽曲が ライブシーンが 2人の熱量が胸に響いて最高だった…
むっちゃど素人くさいし
むっちゃご都合展開やし
むっちゃモヤモヤするん
やけどラストシーンは
涙がこぼれ落ちてきました
「ふたりの傷跡」って
そっちの意味もあったんだねと
ラストで気付かされまし…
YouTube限定公開で視聴
自主映画を他の商業映画と比較してしまうことは違うと思いつつ。
どうしても全体的に暗さが出るテーマだけど、よく最後まで描き切ったなという感覚はあった。ED含め、余韻が…
チラシの映像とストーリーの雰囲気からチョイス。監督の経験などを踏まえて、若者の自死の問題の投げ掛けや傷ついた若者へのエールの意味合いも込めた作品だという。これがエールとなったかどうかはともかく、描き…
>>続きを読む典型的なミーハー。ショットが定まらない、長回しが撮れないこと以外に決定的な向上点も見当たらない陥没しきった作家性こそ、言葉は厳しいが才能の限界なんだと思う。
実体験と重なる話には期待したが互換的…