ほとばしる若気の至りを感じる作品で、映画としては別に面白くはないんだけど、たまにはこういうのも悪くはないかな。
ATGだったり、若松孝二達が撮っていたようなロマンポルノだったりを思い出すけど、97年…
目まぐるしいカット割、ガイドとしての独白(ナレーション)。極度に観念的で、被写体やその空間の連動が織りなす象徴性よりも、カメラが切り取った映像そのものの感触とその編集効果に比重が置かれたアートスタイ…
>>続きを読むやっぱ90年代ってかっこええのよなあ。狂騒曲という名にふさわしく、このカオスっぷりも含めて。
てか画がいちいちキマっとるのよな!どうやら監督はもともとCMディレクターだったらしいけど。
冒頭から、…
都市の犠牲者
新しくなった世紀末の台湾
移り変わる街に呼応するようにカメラが流動的に踊る
人間が雑草のように生い茂るここはゴミの掃き溜め
生への熱量が煙の中を走る光と一体化し行く末も知れず、光の届か…
久々に訳の分からない映画を観た。見果てぬ向こう側として映し出されるNYから始まり、とある一件で殺し屋に追われる男女をゴダールのような錯綜した編集で綴って、押井守並みの衒学的なモノローグが多様され、岩…
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