台湾の時代的背景の中の日常や、恋愛や、今回は暴力などが混ぜられている構成。
ギャングもどきの若者たちが中心で、みんな地に足がついていない印象。インチキ占いやらで大人を騙すし、女性を共有するなど道徳概…
あ〜エドワードヤンの映画を観られる幸せ。
映画館の暗闇の中で観られるのは至福の一言。
4Kリバイバル、ありがとう!
先ず、クーリンチェの3人組だったの忘れてた。チャンチェン出とったな、って彼はす…
エドワード・ヤン監督『カップルズ』を観てまず心を掴まれたのは、台北の街の持つ生々しさと、その都市と若者たちの関係性が織りなす空気感だった。雑然とした街並み、ネオンの光、ファジーな色使い。それらすべて…
>>続きを読む人生ワーストレベル!
120分ずっとくそ!!!!!
ふぁっっっっっっっk
本当に本当にほんとーーーに
おもしろくなかった。
時代の流れを汲み取り時代のカラーをしっかりと映像に残したエドヤンの諸々の…
1990年代の台湾の勢いと不安定さとロマンの全てが登場人物に投影されされていてその表現のうまさに度肝を抜かれた。
資本主義を飼い慣らして逞しく生き抜いて危うくも上手くいきそうな空気だったけどその地盤…
© Kailidoscope Pictures