愛というかアイデンティティ
気になって調べてみたら台湾の民主化は1987年から始まってるらしくて、そりゃあ他者や社会と繋がることでしか自分を感じられない時代だよな、、
外国人に囲まれて育ったルンルン…
牯嶺街も恋愛時代も一度観ただけでは登場人物の顔と名前が覚えきれなかったのにこれは一回でわかりました!
もしかしてヤン監督の作品の中ではハードル低く観られるほうかも
台湾バブル期で調子に乗ってる大人…
4人は女ですら共有する共同体。この物語は共同体への埋没から個人の発見へと至る物語。ここにおける個人の発見とは愛。
リトルブッダは「口にキスをするのは不吉」と言い、レッドフィッシュは「人は指図を求め…
レッド・フィッシュの負け知らずで強気な役満狙い的な勢い、ホンコンの3面フリテン泣き、イギリス男のキモい両面待ち、ルンルンの信念のある単騎待ち。リトルブッダは新たな牌を揃えて勝負に行くのでしょう。でも…
>>続きを読むラストショット良すぎ。
その奇跡のようなショットに繋がるシークェンスで麻雀中の親父が白切る時に「ほらパイパンだ」みたいなド下品なシモネタ放り込んでくるところもさすがでした。
ヒロインにマルトとい…
2回目
小津が戦後にある種の諦観的な眼をもって社会や人間たちを見つめたのに対し、ヤンは「望みは叶うが恋は実らない」なんてセリフを出してしまうぐらい挑発的だった。
きっとこの人は色んなしがらみと闘って…
© Kailidoscope Pictures