閉まりきらないものが多いのが若者たちなんだろう、排水溝、ドア、ドア……
銃というオブジェクトがあくまでオブジェクトとして存在し、銃の映画的価値が解体されていて面白い、が、まあ若者映画って感じ
『青春…
河を先に観ているのだが、ツァイ・ミンリャンにとって母体となる表現はデビュー作と変わっていないと感じた。
物語としてではなく、瞬間の不快や悲嘆がそこにある。
時代背景も今の40代以上であれば刺さる。
…
この時代、雑多とした台北の街並み、鬱屈とした若者の孤独、テンポ感
この要素だけで十分に観る価値があった
青春は必ず終わる
決して交わることのできない歪な関係
確率の手相占い、因果応報
@初シネマリ…
青春映画ながらも、逆流する汚水や腐った食べ物、ゴキブリの死骸などお世辞にも清々しいとはいえないモチーフが散りばめられていることで、空虚さが全面に押し出されている。
彼らの将来、きっとやりきれない大人…
主人公がバイクにイタズラして大喜びしてるところばっかり覚えてる そのようにしてしか人と繋がれないのって苦しいよーと切ない気持ちになってしまうが、主人公のような人にとってこういう生暖かい眼差しこそ許し…
>>続きを読む浸水したアパートのシュールさだけでなく、その水面にゴキブリが浮かぶ悪趣味というか、厭らしさがミンにゃんて感じする。酔いつぶれてゲロる際左にカメラが移動しフォーカスを変えクエイ、そこから2人がフレーム…
>>続きを読む2021/6/28
ツァイ・ミンリャンの監督デビュー作。窃盗を繰り返すアツーと予備校生のシャオカン。前者はアピンやアクイと遊んで毎日が楽しそうだけれど、実際には無為な日々を過ごしているように見える。…
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