後の『散歩する惑星』とか『さよなら、人類』のスタイルがもうこの短編で確立されていたんだ。
自分はこのスタイルあまり得意じゃないのだよな…なんか眠くなっちゃう😪
しかし主人公にしろ絶妙なヘンテコな…
スウェーデンの巨匠ロイ・アンダーソン監督によるこの壮大な短編は、人間疎外に関する高い評価を得ている同監督の研究の序章であり、衝撃的でありながら暗く皮肉な作品である。 殺風景な家庭内や公共の場で繰り広…
>>続きを読むなんか既視感!と思ったら
ホモサピエンスの海の
監督さんね!!!
彼の作風にちょうどいい尺で、
ユーモアも混じっててとても良かったと思う。
唯一最後話しかける奥さんに光りがあってそれもよい。いい…
『さよなら、人類』などのロイ・アンダーソン監督の短編。ロッテルダム映画祭に出品された作品。
確かにファーストシーンは印象に残るが、まぁいつものロイ・アンダーソンだなという感じ。
第三の壁を越えて…