『ドラキュラ都へ行く』(1979)で成功を収めたジョージ・ハミルトンが次に選んだキャラクターは「怪傑ゾロ」。その映画愛は深く、本作冒頭に「この映画をルーベン・マムーリアン監督、及び諸先輩方に捧ぐ」…
>>続きを読むジョージ・ハミルトンの「ゾロ」。アラン・ドロンほど颯爽としているとはいえないし、「ゾロ」の面白さはガルシア軍曹で決まるのに、コメディリリーフとしては物足りない。ゾロ誕生まではよく描き込まれているが、…
>>続きを読む公開時に映画館で観ました。コメディー的なストーリーで面白かったのですが、また観たいと思ってもDVD化されておらず諦めていましたが、偶然ネットでレンタルできるVHSビデオショップで見つけて借りて数十年…
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