トム・ティクヴァの長編2作目。原作ありらしい。
運命のいたずらが交錯するドラマ。悲惨すぎやしないか……。
サスペンス混じりの群像劇。面白かった長編デビュー「マリアの受難」と3作目「ラン・ローラ・ラ…
終盤に向かっての展開は「おぉ・・」となったのですがいかんせんこの映画の主人公が記憶障害などのオカルト設定が最後まで邪魔をして・・。
「ちょっとなんなんですか?」と監督に会って話す機会ががあるのなら雑…
スキー
記憶障害を持つ男レネが体験する物語
ドイツ映画界の新鋭トム・ティクヴァが描くサスペンス
写真
ちょっと難解な話
何回か観ると味が出そうです
不思議な雰囲気
ロマンスが良い
終始、…
赤の女、緑の女、青の男、黒の男、オマケで黄色の女、、登場人物が色で分けられており、性格もバラバラ!
その徹底っぷりが面白い。
緑の女であれば、服は全身緑、ベッドもコップも身の回りの物は緑!ナース…
Lora renntと比較して見るとおもしろい
登場人物の感情や一つ一つの行動が
おおきな運命の流れを形成する
能動・信念で運命を変えるローラとは対極的に、この物語は停滞していて、彼らは運命に流され…