#uplinkZEAListに関連する映画 808作品

池袋のグランドシネマサンシャインIMAXレーザーGTにて鑑賞 ノーランがIMAXフィルムカメラで撮った映像をフルサイズ…

核兵器を作った側視点の映画。 核兵器を作るために街まで作るとかどんだけだよ。 ゆとり世代で勉強が大嫌いの私としては核…

先行上映にて。 絵本のようなメルヘンさもありながら、シュルレアリスムのようにちょっと怖さもある唯一無二の美しい作品。C…

2024年6本目。 ヨルゴス・ランティモス監督最新作。 医者のゴドウィンにより、崖から身を投げた母の胎から取り出され…

最近、Filmarksの広告で目にする機会が多かったので、観たくなり、四半世紀ぶりに視聴。 自信がないので、イキること…

2025/09/28 4回目 5年ぶりに見たけど良すぎた。全体通して視覚的にお洒落なのと、後半の内容が特に良すぎる。レ…

「グランド・ブダペスト・ホテル」のウェス・アンダーソン監督作品🎥 シンメトリー構図が印象的な独特の作風。 モノクロだっ…

編集長の死で廃刊になることが決まったフレンチ・ディスパッチ誌の最終号に寄稿された4本の記事をウェス・アンダーソンらしい…

ちゃんとエンタメしてくれるアンチヒーロー映画 絶対好きな映画だと思っていたが何故か今更に鑑賞。遅かったのを反省するく…

イメージとは違い全方位向けラブコメディになっていてひっくり返った。ほぼ原作無視と言っても良いレベルのオリジナル展開だけ…

ポール・トーマス・アンダーソン監督の最新作。 1973年ロサンゼルス、サンフェルナンド・バレー。25歳の女性と15歳…

ただただ、今は亡き名優フィリップ・シーモア・ホフマンの息子さんが観たくって鑑賞しましたが… お父さんに似てますね〜〜…

面白い以外の感想がない。 ワクワクする2時間だった。 前作は物語に深みは無くアクションで魅せる映画だったが本作はタイ…

相変わらずの『画面内からの問いかけ！』 それをうまく生かした『観客を巻き込んだグルーブ感！』 主人公は一息つき、彼女…

LIFE誌の写真管理部で働くウォルターは空想の世界に入り浸りがち。 空想の世界では上司に楯突いたり、恋に積極的になった…

写真雑誌「LIFE」でネガの管理担当のウォルター。 25番のネガを見つけるため、その撮影者ショーンを捜す旅に。 旅先で…

2023/7/27追記 BS松竹 放送ありがとう！！ 泣いてる ——2022/4/4初見時の感想↓ ひたすらニコ…

無声映画のスタントマン・ロイは、鉄橋からの落下シーンで重症を負い入院中。 同じ病院に入院している、オレンジの木から落下…

麻薬不法所持の罪でトルコ刑務所に投獄されたアメリカ人旅行者ビリー・ヘイズ。地獄のような獄中生活が続く中、彼は脱走を決意…

子供の頃にスクリーン、 ロードショーという映画雑誌を愛読していて、当時盛んに この作品をもてはやしていた記憶。名作なん…

監督サイモン・カーティス、原作ガース・スタイン『エンゾ　レーサーになりたかった犬とある家族の物語』 ワンコと家族、そ…

主人公🐶エンツォが老犬になっていて かなり弱った状態から始まり 子犬の頃からの回想で物語が 進んでいきます 🐶心の声…

グザヴィエ・ドラン監督は、作品と本人の間に齟齬を全く感じないと表現するのがいいのか、作品から私がイメージしていた通りの…

映画監督、脚本、俳優として天才ぶりを発揮するグザヴィエ・ドランのドキュメンタリー。 俳優である父親を持ち、自らも子役…

遂に7️⃣0️⃣0️⃣Review達成❗🎵⤴️ 記念すべき700レビュー目の作品に選んだのは『アマデウス』です。 …

宮廷音楽家だった老人のサリエリは、天才音楽家ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトの死について語り始める。 原作は…

かねてから観たかった「枯れ葉」を初鑑賞してみた。いゃあ、割りと待ったよ。見放題になるのをね。U-NEXTって、配信は早…

自分には合わない、ハマらない、と言い続けながら気づけばアキ・カウリスマキ作品も6作目。そして、ついにアキ・カウリスマキ…

1995年　アメリカ、思春期ドラマ。 ハーモニー・コリンの流れから再鑑賞。 NYストリートに集う緩い仲間のコミニュテ…

Television man is crazy saying, we're juvenile delinquent W…

ポール・トーマス・アンダーソン監督、1996年の長編映画デビュー作品。 デビュー作にして『俺たちは天使じゃない』等のジ…

自分でも意外なことに初のPTA作品。 ラスベガスで全財産をスり一文無しになっていたジョン（ジョン・C・ライリー）は…

「荒削りだが勢いは感じる」 よくあるタイプの作品ではあるがアイデア自体は面白く、監督のやりたい事が出来ている作品だと…

「人生の物語を変えるの」 遊びを犠牲に勉強一筋の高校生活を駆け抜けてきたモリーとエイミーが織り成す､失われた時間を一…

監督業でも定評のある役者ショーン・ペンが撮ったロードムービー的作品 昔、観たっきりでしたがこれも印象深い映画だったの…

待てど暮らせど配信に来ないからディスカスしちゃえ第二弾。公開して間もない頃に英語の先生から勧められ、ずっと気になってい…

社会に適応できないままで高校卒業を迎えた少女（ソーラ・バーチ）が、音楽オタクの中年男性（スティーブ・ブシェミ）に惹き寄…

自分の思春期に観た大切な作品です。 イーニドとレベッカは世間を馬鹿にして世間を突き放すように“ゴーストワールド”に住ん…

12才の少年少女〈ソヨン〉と〈ナヨン〉は、お互いに恋心を抱いていたが、〈ナヨン〉のカナダへの移住を契機に離れ離れになっ…

「今年の代表作、今年のうちに鑑賞」その６ 映像やら作品全体のタッチから「オバマさんがお気に入りに入れてそうな映画やな…

【いい叫び声だ...いい叫び声だ】 これまで凄く見たかったけど、見えなかった作品① 昨日からちゃんと働き始めてこの…

　マイベストムービー第8位 　★5.0 +アルファ 　ほんと悲しい。これが現実。 　これはある意味、社会のシステム…

本作『ストレイト・ストーリー』は、老いた男が芝刈り機で兄に会いに行く旅物語であり、同時に人生の癒やしと和解を求める巡礼…

1994年に「ニューヨーク・タイムズ」に掲載された実話をもとにした心暖まるロードムービー。 監督はデヴィッド・リンチ。…

セレブの買い物代行係として働くモウリーン（K・スチュワート）は、つまり「自分の人生を生きられていない」人物である。 彼…

まさかの“『哭声/コクソン』案件” これ好き嫌いはパックリ別れると思いますが、“私は”かなり好きでした。 クリステ…

176本目。おうち映画139本目。 RENT 観ました。 こないだネトフリでチックチックブーン観てから観なきゃ〜ってな…

2021年33本目。 "Seasons of Love"が最強すぎる…… 4月1日ですね。日本ではある意味1年が始ま…

前作のvol.1でヴァニータとオーレン石井に復讐を果たしたザ・ブライドは、3人目のバドがいるテキサスへ向かう。 しか…

"馬鹿な バカな 馬鹿な女の 怨み節～♪" んーこっちもやっぱいいっすねぇ！ 昨晩勢いそのまま深夜まで再鑑賞してしま…

以前レンタルした時、ディスクの傷が原因で半分くらいしか観れなかった黒澤明監督の名作『生きる』です。ＢＳでやってくれたの…

やっとこの作品を見てみました 感想👇 監督　黒澤明　1952年の作品 主演　志村喬 死んだように生きていた人が残さ…

映画評論家で心臓に持病を持つ夫と、元精神科医で認知症を患う妻。夫婦は息子から離れて2人で暮らすが、妻の認知症が進行する…

映画評論家の夫、元精神科医で認知症を患う妻。 2人の日常をドキュメントタッチで描かれている。 心臓の持病を持つ夫は日…

手紙とオレンジジュース。 ミズーリ州の片田舎。ある日突然、人通りのほとんどない場所に３枚の広告板が設置された。無残に…

怒りに火がついた うわー、こっからさらに面白くなりそうだぞってとこで終わってしまってビックリ。まさか終わると思わず、ア…

サム・ロックウェルは『スリービルボード』に続き、『ジョジョ・ラビット』『リチャード・ジュエル』と快進撃ですが、私が知ら…

【娘が産まれる前に離婚した主人公ロイ、ある日娘アンジェラと出会い....。】785 《感想》 面白いお話です。 詐欺…

山田太一の小説を原作にしたイギリス人のアンドリュー・ヘイ監督による作品だ。同じ原作の映像化として大林宣彦監督の「異人た…

久々に大林宣彦監督の「異人たちとの夏」を観たので、去年（2024年）イギリスでリメイクされたという本作を観た。 リメイ…

劇場No176 90点 地元の名画座で2回目の劇場鑑賞(2K版)。詳細な雑感は4K版を参照されたし。人としての尊厳を…

　　　　「恒久の平和を願う」 ダルトン・トランボ監督の戦争の悲惨さと人間の尊厳を描いた作品 戦場で被弾し、手、足、…

自己満足点 52点 (やや短文感想) 完全に見方を間違えました。 予告編を未見のまま、ポスターに書いてある「狂気」と…

静かな日常のようで、危うさを感じる。 神秘的なオープニングに、あれ？エンドロールまで飛ばしちゃったのかな？と確認して…

『mid90s』が、ある種のファンタジー性でもって90年代全体を溢れんばかりの多幸感で包み込む作風の“A面”だとしたら…

『行き止まりの世界に生まれて』（2018） 原題：Minding the Gap かつて栄えていた産業が衰退し、アメ…

1960年代後半、ブラジル・リオデジャネイロの貧民街“シティ・オブ・ゴッド”で暮らす少年たちの話。 リオデジャネイロ…

ずっと前から作品のことは知ってて観たかったやつ、やっとご対面。 ブラジルのリオデジャネイロの郊外にある街、『シティ・…

『家族を想う時』って、まあそうなんだけど、本作は救いようのない現実をほとんどドキュメンタリータッチで描いてるから、「働…

2025年200本目 前作『わたしは、ダニエル・ブレイク』と同じく、新自由主義の荒野と化した現代イギリスのクソ社会に…

師匠と弟子たちが悟りをひらく話。 すごいものを見てしまった。衝撃的作。 レンタル店でなんとなくパッケージが気になるも…

人間は内面よりも外見で愛されたがるもの。 ホドロフスキーが巨額をやりたい放題に使った超傑作。鮮やかな色彩で描かれるこ…