カルト映画作家、松井良彦の処女作。
1時間弱の短尺で、若いゲイカップルと、その1人に想いを抱くゲイの男の無軌道な日常を描く。
嘔吐シーンなどの露悪的なシーンもまぁないことはないが、後の「豚鶏心中」…
のちに「追悼のざわめき」(88)を発表する松井良彦の初監督作品。ホモの三角関係を描いた8ミリ59分の作品。脚本が石井聰亙、主演がピンク四天王・佐野和宏。アクションと強烈なイマジネーション。確かな才能…
>>続きを読む製作・松井良彦の映像・石井聰亙で編集が共同とのクレジット情報が出るホモの変態が主人公の前衛映画。主人公オカマでオチもクソだしジョンウォーターズの初期を辛気臭く陰気にした乗りなのかも。音楽が古い流行歌…
>>続きを読む全くわからなかった。画面が荒いのと、暗いのでよく状況もわからないしアキラと恋人?の関係がよくわからない。
独り身男と女装子、その恋人との三角関係?だが、恋人同士なのに致すとアキラが嫌がって逃げて寝…