風と女と旅鴉の作品情報・感想・評価・動画配信

風と女と旅鴉(1958年製作の映画)

製作国・地域:

上映時間:90分

配給:

3.7

あらすじ

『風と女と旅鴉』に投稿された感想・評価

4.0

室内のローポジション撮影が、部屋の窮屈さを感じさせてやはり良い。森や畑の広大な空間のロングショットとの対比。冒頭、最初水飲むシーンから歩いて急激に強盗と思われ、肩を銃撃されるまでの速度と、劇的な演出…

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35mm
初めて加藤泰のチャンバラを見たのだが、被写体を横から目の高さで捉えた人物の位置関係、一対一の構図を強調した活写がマキノとの違い。
もり
5.0

🌟

加藤泰の撮るチャンバラは…間合いではなく奥行きで、それは量的な距離というより質的な距離のようだ。
彼の深さを持つ構図はほとんど絵のようにレイヤーを形成し、奥と手前をやすやすと断絶してしまう。萬…

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3.8
中村錦之助の追いついた時の立ち回りがすごい
中村錦之助がランジャタイ国崎に似過ぎている

モノクロ、スコープサイズ。
監督加藤泰、主演中村錦之助による股旅映画。
親子のような渡世人コンビが、若い方の因縁の故郷を訪れて起こる波紋を描く。
屋外シーンが主体。ロケ撮影が満載。スタジオ内セット撮…

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an
4.0
同時録画ならでは?のカタカタいう音が薄ら聞こえる。中村錦之助はさすが所作が素晴らしく役者だなぁとしみじみ。善と悪に惑わされるいい役どころ。絡む三國の異様さもいい。画面が暗めなのは保存フィルムのせい?

強盗殺人を犯した父のせいで、村につまはじきにされて風来坊となり、大人と子ども、善と悪を行き来する主人公を中村錦之助が熱演する。
加藤泰は白黒つかない主題において豪胆に独特なエモーションを持って演出す…

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むこ
4.0
錦ちゃんの善悪どちらにも振り切らない揺れ動く心情から滲みでる哀しさ、三國の何気ない仕草や動作からでるその世界観のリアリティー‼️それらをとらえる加藤泰特有のアングルのカッティング‼️素晴らしいです‼️
3.5

萬屋錦之介演じる風来坊は、舞台となる村に対してアンビバレンスな気持ちをもっていて、とても不安定。
何をやらかすか分からず緊張感があります。

それを何とか抑えようとする三國連太郎の低い声が良い。

…

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4.0

監督加藤泰の、いわゆる【加藤美学】が確立される契機となった時代劇で中村錦之助がいつもの白塗りをしない、ノーメイクでヤクザを快演している。

U-NEXTで観たのだが、画質は悪いわ音は聞き取りづらいは…

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