丹下左膳 乾雲坤竜の巻の作品情報・感想・評価

丹下左膳 乾雲坤竜の巻1962年製作の映画)

製作国・地域:

上映時間:88分

3.8

『丹下左膳 乾雲坤竜の巻』に投稿された感想・評価

服を燃やすと下から煙、突然雨漏りで大量の雨が上から、室内で傘を刺す男女、この「けれんみ」というのか、演出に惚れる
このレビューはネタバレを含みます

☆大友柳太朗主演作初めてでした。敵役の殿様が花沢徳衛で、絡む女優が久保菜穂子。
☆B級観はありますが、脚本は石堂さんですね。1962年は、「天草四郎時貞」と同年です。
☆あとで、ネットで調べたところ…

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めちゃおもしろい。覚悟が決まったやつが4人くらいいる。それがいい。丹下左膳と弥生が剣を交わすところ、急に風の音が聞こえるのがすごい。

冒頭、スタッフクレジットにチャンバラを重ね、キューバン・ジャズ…

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何が見えましたか?
刀。目。路地。橋。川。雨。殿。石垣。焚き火。湯気。大岡越前。傘。
3.7

丹下左膳が片目片腕になった理由から描かれており、立ち回りや御用灯などは確かに伊藤大輔リスペクトが垣間見える。
一方でアバンタイトル後、左膳が町の向こうへ消えていく長い縦構図は山中貞雄の記憶を留めた者…

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トテモ面白い作品、出てくる人物皆光ってる、わけても東久保のスリコンビいいわ。私も久保菜穂子に口移しで水飲ませて欲しいw
一番慧眼なのが近衛大岡でなく、零落旗本の山茶花なところが好きw
ICHI
3.3

オープニングのクレジットタイトルで「監督 加藤泰」と表示される際の奥行きのあるローアングルショットは彼ならではの素晴らしいショットで、劇中何度もローアングルで板塀とか木の枝とか屋敷とか空や雲とかを出…

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加藤泰による、大友柳太朗の左膳。右眼、右腕を失う顛末が描かれる。主君から名刀二振りを所望された左膳、右眼を失い、主君にも見捨てられる。そして手に入れた名刀はどうするのか。大殿の豪快な殺陣。裏切りから…

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このレビューはネタバレを含みます

『丹下左膳』が、なぜ、右手、右目を、失ったか?の話。下級武士が、出世するのは、難しい太平の世に、出世を餌に、『丹下左膳』は、相馬藩の、殿の命で、刀を盗み、殿に献上するのだが、殿は、名刀集めのためなら…

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SW326
4.2
丹下左膳エピソード0。加藤泰監督の家系は世間一般の左膳のイメージを引っ掻き回して勝手に傑作を作っては去っていく。

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