中村メイコ不気味。ピノキオか。壁には無数のやはり不気味な人形がはりついて。メイコやはり人造人間。柳家金語楼がロボット博士で山根寿子がメイコの世話役で助手。高名な物理学者で軍に終末兵器開発協力を迫られ…
>>続きを読む“贅沢は敵““質素が美徳“
“勝つまでは我慢“
と言った戦時中の雰囲気を、
全面には出していないようなんだけど、それが却って、
透けて見えると言うか。
一見のどかな集落にもさすがに
ある我慢の限界…
1944年の作品ということに驚いた。
終戦の前年であるから、当然国策映画であるが、この時代によくある国威発揚的な感じはそれほどしなかった。成瀬巳喜男監督のせめてもの抵抗なのかもしれない。
町に突然…