ノンちゃん雲に乗るの作品情報・感想・評価

ノンちゃん雲に乗る1955年製作の映画)

製作国:

上映時間:84分

ジャンル:

3.3

「ノンちゃん雲に乗る」に投稿された感想・評価

原節子の「おかあさん役の映画」とのことなので観てみたら、子供向けの映画だった。
冒頭「この映画を良い子のみなさんにお贈りします」との文字も出る。

原節子は、いつもの声で、優しいお母さん役。お父さん役は藤田進。
鰐淵晴子が、まだ子供。バレエなど踊って頑張っていた。

よほどの原節子ファンか、昔の邦画ファンなどであれば、一回ぐらい観てもイイかも
Yuya

Yuyaの感想・評価

3.7
いやぁ テーマは深いんじゃないかな
いわゆる優等生みたいな良い子が 裏に抱える問題っていうのかな
正しい事を正しくするだけじゃ生きていけない 世の理不尽さの認知みたいな 妙に大人な視点を 純朴な鰐淵晴子に要求してる感じが とてもファンタジーだった
確かハーフだったからか 妙に大人びた表情も それに拍車をかけてたなぁ
しかし 原節子はいつ見ても美人だ
obao

obaoの感想・評価

3.2
@シネ・ヌーヴォ
冒頭に「文部省推薦」という文字が大きく出ます。そして「よいこのみなさんたのしみましょう」と出ます。…正に、その様な感じの映画でした。

当時10歳の鰐淵晴子さんを父親の様な目線で慈しむ84分間。バイオリンとバレエ、そして、言葉遣いからしてお嬢様感が滲みでてました。

病弱な少女が池に落ちて見る少女と老人の雲上ファンタジー。プラス唱歌ミュージカル⁈

レイトショーに集まった“よいこたち”と観るファンタジー作品…童心に帰れない私は、まあまあ気恥ずかしかったです。

【女優 原節子のすべて】にて。
mstr_kk

mstr_kkの感想・評価

3.3
20140524 神保町シアターにて。
原節子と鰐淵晴子は本当の親子にみえます。この二人をスクリーンでみる幸福感!
全体的におおらかな作りで、意味のよく分からないところも多々ありました(笑)
可愛らしい映画であるものの、つねにどこか不気味なものが漂っていて、最終的に払拭されたような、されないような……。