至高のモラトリアム映画
まずもうとにかくサイモン&ガーファンクルの楽曲が良すぎる。
特有の牧歌的なメロディが映画そのものの雰囲気と最高にマッチしている。
プールにゆらゆらと浮かぶように、それまで…
原作のベンジャミンはもっと二枚目でスマートなイメージだから、ダスティンホフマンという意外なキャスティングのおかげで映画全体が薄っすら笑えてしまう雰囲気を纏っている。あと演出がとても分かりやすい。両親…
>>続きを読む若さと可能性への強烈なコンプレックスを抱える子持ちの人妻が一人の男性の人生を狂わせるというお話。
特にクライマックスが凄まじい。愛の逃避行とはまさにこのことか
ラストシーンの主人公の顔つきが今までと…
ミセスロビンソンとの会話も
かなり変だったし
ミスターとの会話も…
ミスター「(わたしのこと)尊敬もしとらんだろ」
ベンジャミン「してません😤」(キッパリ大声で)😂
こんな感じで
ひととの関係性や…
60年代の映画って感じよね
現代基準で考えると、描かなくて良さそうなシーンをダラダラ描き必要と思われる説明をミニマムに書いて感情の変化が説明不足なほど早い
時間の使い方はこれでいいのかと思ってしまう…
『卒業』の時代は日本と同じく学生運動が盛んで、共通するのは、戦後の豊かさや大学進学の拡大の中で、若者が「親世代の成功モデル」「国家の政策」「大学という制度」を無批判には受け入れなくなったことです。
…
今観ても色褪せない内容だったな。
ちょくちょくカメラワークが奇抜で楽しかった。
最後のシーンがあまりにも有名だけど、そこに辿り着くまでの内容を観るに、2人のこれからをどうしても憂いてしまうんだよな…