「不良少女モニカ」
若さゆえに感じる、周りの窮屈さと自らの欲のぶつかり合い。タイトルはモニカの方に焦点が当てられているが、映画自体はカップルのどちらにも焦点が当てられている。仮にモニカにだけだった…
後期ベルイマンしか観たことなかったのでこんなにストレートな映画を撮っていたことに驚きを隠せない。ベルイマンはいつか全部観よう監督なんだけど、邦盤物理メディア収集の意味ではVHS止まりが5本、未ソフト…
>>続きを読むモニカがとてもはっきりしてて明るい女の子だから、男の子にはとても眩しく映っていた。男の子が船を動かし、モニカが上で寝そべっているシーンは太陽でキラキラしてて夢の中みたくて特に美しかった。モニカが美し…
>>続きを読む善人という他ない男の子が出てくる
自由で楽しい事が好きなモニカに誘われて、世捨て人みたいになって2人で遊んで暮らしたあげく、お金がないと罵られても文句は言うけど怒らない
子供ができて、初めて赤ちゃ…
二人の若い男女の逃避行と恋の破局を描いた、イングマール・ベルイマン監督の青春ドラマ。
生活に不満を抱えるハリーとモニカという二人の若者が社会から抜け出して島での生活を始めるところは解放感があったけ…
いつか割れる器を扱う陶磁器屋の少年と、いつか腐る果実を売る八百屋の少女という対比が、青春の不可逆性も含め見事な表現だと思った。夢や自由を追い求めた未熟な若者の行動を、悪や不良などの単語で片付けて良い…
>>続きを読むベルイマン映画における男女の瑞々しいやりというのはほんとによい。夏の遊びとか、この時期のベルイマンのほうが断然好きだな。帰ってきたときに、すれ違ったボードと客船。大海からから出た先にあった現実はとて…
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