仮面ライダーV3の作品情報・感想・評価

仮面ライダーV31973年製作の映画)

製作国:

上映時間:24分

ジャンル:

3.2

「仮面ライダーV3」に投稿された感想・評価

滝和也

滝和也の感想・評価

3.5
真の仮面ライダー
最終話!
迫る新組織!
恐怖のデストロン!
機械と生物を合成した新怪人!ハサミジャガーの刃が光り、カメバズーカの砲弾の雨が降る!窮地に陥るダブルライダー!だがその時現れる赤き仮面の第三の男!その名も…

「仮面ライダーV3」

仮面ライダーV3第二話のブローアップ版にして、V3初の映画。東映まんがまつりの1本です。

ゲルショッカーを倒したダブルライダーの前に現れた新組織デストロン。その刃の前に倒れたのは、本郷猛の後輩である風見志郎の家族。そして風見志郎もダブルライダーの危機を救い瀕死の重症を負い、2人のライダーにより改造手術を受け、3人目のライダーに…。これが第一話。

それを受けて今作は強敵ハサミジャガーが陽動を行い、カメバズーカは体内の原爆!を起動させ、東京を灰にせんとします。

機械合成怪人のデザインが正に秀逸で、デストロンの前半、大幹部ドクトルGまでの怪人なんですが大好きですね。テレビバエなんか目の位置にデカイTVがついてますし。腕が火炎放射器のイカファイアなんてイカ焼きから連想したとしか思えない。傑作デザインが続きます。

その中でも最強クラスのカメバズーカ。背中にバズーカ砲を付けたカメなんですがムチャクチャカッコいい。しかも頑丈な上、遠距離では無敵。体内には核爆弾。ダブルライダー決死のライダーパワーが無ければ東京は壊滅してましたよ(笑)

ダブルライダーの犠牲により、危機は去り、デストロンとの戦いはV3に託されます。またここでポイントが。1号、2号はV3に彼自身の能力を説明しなかったんです…。暇がなくて。機能説明がないと未知の機械が使えないのと同じく、V3は戦いながら自らの能力を見つけていくことになり、これが前半のお話の柱、V3・26の秘密となる訳です。

そんな所も含め、ブローアップ版でありながら、重要な回で豪華なんですね。風見志郎こと当代きってのヒーロー役者、世界一のヒーロー役者、役者馬鹿、№1ヒーローアクションスター、ヒーローの鏡といくら褒め称えても切りがない宮内洋大先生のヒーローとしての始まりはここから。断トツ人気だったV3(ファンはブイスリャーと言いますが)。今もなお、私の心の№1ヒーローです。

あ、因みにダブルライダーは次の映画で帰ってきます(笑)TVはキバ男爵編のユキオオカミにやられかかるV3を助けにオーストラリアから帰ってきます!ここは胸熱!本人たちが登場しますしね。更に原始タイガー戦と続くトリプルライダー編、素晴らしいですよ〜。
V3aka宮内洋さんめちゃめちゃイケメン
ヒロインもかわいい

話も無印よりいい。
平成ライダーよくここまで成長したなーと思わせられる

昭和ライダーの中でも派手目。火薬ボコボコ使ってすごいし見ていて飽きない。ダークナイトライジングばりのラストとか笑っちゃったけど。話はしょーもない。
あおい

あおいの感想・評価

2.7
仮面ライダーV3初の劇場版。と言いつつ第2話の焼き直し。

1号、2号のおかげで助かった風見志郎は2人の改造によってV3へと変身する!らしいけど、本郷と一文字って人改造できるんかよ( ^ω^ )じゃあ少数精鋭やめて、ライダー戦闘員も作ろうよ。

V3って触覚で人とコミュニケーションとれたり、敵の位置情報まで把握できたりして、色々とハイスペック。Googleかよ。

今回はツッコミどころは少ないけど、ライダーが3人並ぶ姿はイイのとライダーの殉職が拝める。

仮面ライダーがやたら先輩に敬意を払うのは、V3から始まっていたんやな。

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django

djangoの感想・評価

3.4
V3の初期、カメバズーカの話。
1号、2号と仮面ライダーが3人も揃っているのは当時としては豪華かも。
デストロンの車、屋根にデストロンのマーク貼り付けるなんて正気じゃない。簡単に仮面ライダーに見つかるじゃないか(笑)
V3のアクションは癖があってすぐにV3ってわかるから好き。
大振りパンチ連続!!とかね。
本編第2話のブローアップ版。無理やりシネスコに当てはめてるっぽいので上下が見切れてて基本的には違和感バリバリです。ただそれによって返ってカッコよくなっているショットもちらほら。立花藤兵衛の演説シーンはこちらの方が断然良いのでは。バカにできない一本だと思います。
mitakosama

mitakosamaの感想・評価

2.7
東映まんがまつりでのブローアップ版。テレビシリーズ第2話なので、新ライダーについて解説する内容になってる。それ故に一見さんにもわかりやすいかもね。

とにかく風見志郎がV3になったばかりで勝手がわからない。それで1号2号がフォローして、V3が自分の力に目覚める、という話。
瀕死の風見志郎をライダーにして蘇らせたので、先輩ライダーのアフターケアが素晴らしいよ。
さらに墓参りのシーンで家族をデストロンに殺されていることを説明してたり、状況説明が上手。

敵怪人がハサミジャガーとカメバズーカ。特にカメバズーカは良いデザインだわ。

カメバズーカに埋め込まれた核爆弾を抱えて1号2号が飛び立ってしまい大爆発。
主役交代劇のイベントを見事に慣行したわ。

しかし、いかんせん第2話だからなぁ。出来れば1話と2話をゴッチャンコにして1本の映画に編集したらもっと良かったのにな。
東映まんがまつりの1編として上映された作品。まさかの仮面ライダーV3テレビシリーズ第2話そのまんまである。

第1話の後編である第2話。当然ながらストーリーは途中で始まり途中で終わる。
テレビシリーズの第2話としては面白かったのだが、1本の映画としてはイマイチか。
カメバズーカの感情表現豊かな感じとか、戦闘員おまえら橋のそんなとこにずっといたのかよ、とか笑えるツッコミどころがあるのは逆にいいところなのかも。
「赤い!赤い!赤い仮面のV3〜ダブルタイフーン命のベルト〜」って今でも歌える。
三代目仮面ライダー!
風車が2つ付いてたっけ?歌詞しか憶えてない。
三代目までの仮面ライダーが元祖やろうなぁ。
ライダーキックしかひっさつわさないような感じやけどね!