こま撮りえいが こまねこの作品情報・感想・評価

こま撮りえいが こまねこ2006年製作の映画)

製作国:

上映時間:60分

ジャンル:

3.9

「こま撮りえいが こまねこ」に投稿された感想・評価

ストーリーもキャラクターデザインもつくづく優しい。峰岸さんのアニメは丁寧で滑らかで柔らかい印象。「ニャニャ?」セリフも可愛い。8mm自主映画経験者としては、カメラや映写機のディテールにもニヤニヤしながら観た。細かいところまでまぁよくぞ動かしてくれました。
現実のテイストも入れつつファンタジーを描いた作品。さくらももこの世界観に似てると個人的に思った。キャラクターの感情まで表情や動作で読みとれるコマ撮りアニメ部分が凄い!
特に最後のエピソードが良くて展開が予想外だった。情感を読み取る能力が試される。
ただ半立体コマ撮りアニメは長く感じてつまらなかった。
ねむ

ねむの感想・評価

4.2
これ、無声映画でも良かったなぁ。
実写のこま録りとアニメーションが交互に1つずつ完結しながら進む。

主人公のこまちゃんが最初に作ったピンクのドールを遊びに来たラジボーという男の子にぞんざいに扱われたときの仕草が本当に愛くるしい。
あんな風に大切にされたい…(白目

なんだかリトルランボーズ思い出してしまった。
物をつくるという最初の楽しい気持ち。
想像するとき、うっとりするように目を閉じているところが良い。

自分のやりたいことや好きが確かにあるのにふわふわ掴まえられずにいたものばかりが詰まっててびっくりした。

なんじゃこの優しい世界は。
好き。




ここから若干ネタバレに抵触するかも??
↓↓↓↓
言えなかった本当のことをそのまま黙っていても成立する感じだったけど、あの子は伝えたのかしら、黙っていたのかしら。

本当のことを打ち明けても、きっとあの子はこちらが恐れているような反応をしない気はするけれど。
わからないまま終わったから、心に留まってしまった。
まぁ

まぁの感想・評価

3.5
ゆったり、まったり、ほんわか、ぽわわ〜んと…☆

人形のぱふぱふ感、もふもふ感が…優しくて…♡
穏やかな気持ちになれる…♪

「にゃん」「にゃー」しか台詞はないけれど、
シーンシーンによって声色が違うので…
「ねこの感情」が分かる…☆

のほほ〜んと…気持ち良く鑑賞〜♪
金曜日の夜にぴったり…(笑)

可愛らしい作品だった〜(o^^o)
こまねこがひたすら可愛い。
自分の中で忘れかけていた、もの作りに対するピュアな情熱、みたいなものを思い出させてくれる作品。
Kinakosan

Kinakosanの感想・評価

4.0
無条件にツボ!

どーもくんなどのキャラクターを作ったところと同じ会社で作られています。ドキュメンタリーを何かで見たのもあって、大好きになってしまい、、、。

あまり喋らないところもいい。かなり緻密に作られていて、涙の雫の一滴一滴までこだわっているそう。ほんの一瞬の時間に、ものすごい時間をかけて作るコマ撮りアニメの凄さがよくわかります。

どのキャラクターも可愛いすぎる、、、。
nck

nckの感想・評価

3.5
良い作品。
よく見てました。もう一回みたいなあまだ泣けるかなあ
・お仕事場のお姉さんと仕事中の雑談でこの作品の話が出てきて「面白いから見て」と貸していただいた作品。

どこまでも優しい世界。こんな優しい世界があるなんて。直前に見ていた作品が、ブラック企業に自殺に追い込まれた夫のために妻が派遣社員として夫の勤めていた会社に入社し夫の死に関わった者たちに復讐の鉄槌を下していく勧善懲悪物語で、ラストは自分を置いて旅立った夫への復讐として、後輩と再婚する、すごく爽快な作品だったので、その落差もあってやばい。

・こまねこと言うクマみたいなネコのような、ネコが人形でコマ撮りアニメを作ろうとする話や、雪男に会って友情を育む話、シンプルながら寓意に満ちた優しい作品だ。どれくらい優しいかと言えば、優しすぎてそのまま寝落ちしてしまうぐらい優しい。(変な体勢で寝たので見たのは悪夢だったけれど)


・人生にたいして寂寥感を感じている女性は猫を飼っている、というのがわたしの経験則から弾き出された法則なのだけれどなんとなく飼うひとの気持ちが分かった気がする。猫に表象される何かというのは孤独を感じる人間の何かを癒す傾向があるのだと思う。

・実際コマ撮りの技術はとても高い、ように感じた。自分にはコマ撮りっぽさを感じることはなく、本当に生きた生き物が動いているように見えた。それに一つ一つの動作や表情が細かく、愛苦しい。

・このアニメがコマ撮りだということを忘れてしまうくらい自然に動いているのだけれど一秒動かすためには24枚のコマが必要なので一分の映像を作るのに1024枚のフィルムが必要で一時間には10240枚ものフィルムを撮影しなければならない。考えただけでも気が遠くなるような撮影枚数を重ねなければならない。この世界には存在しないコマ猫に命を吹き込むには途方もない努力が必要になる。それだけではない、小道具や背景も誰かの手によって作られている。誰かが技術を使って用意しなければこの世界は存在しないのだ。そう考えると萌えアニメの一本二本くらい放送を落とそうとも自らの瞬間的な快楽のために叩きのめすというのも……なんとも酷なことだよな、とか。
まりあ

まりあの感想・評価

5.0
こまちゃんがかわいい…
こまちゃんがかわいい…
ほろっ…
という感じでした。こまちゃんかわいいです。最高。
笑ったこまちゃんもかわいいけど、にゃ〜〜〜〜って泣いちゃってるこまちゃんもかわいい。
撮影方法もいろいろあって、半立体(?)が斬新な感じ(当時)。ほんわかしてて好き。
勢い余ってこまちゃんタオル買ってしまった。
ERiOtobe

ERiOtobeの感想・評価

4.2
こまねこにハマりまくって
DVD、ゲーム、ぜんぶ揃えた!
かわいすぎてすんごい。
こまねこ、たまらん
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