ウォレスとグルミット/チーズ・ホリデーの作品情報・感想・評価

ウォレスとグルミット/チーズ・ホリデー1989年製作の映画)

WALLACE & GROMIT: A GRAND DAY OUT

製作国:

上映時間:23分

ジャンル:

3.9

「ウォレスとグルミット/チーズ・ホリデー」に投稿された感想・評価

Philips

Philipsの感想・評価

4.8
小さい頃から何度も観た、大好きな作品のひとつ。
ストップモーションやクレイアニメが大好きになるきっかけになった作品です。

クラッカーにチーズを乗せて食べるのがとても美味しそうで、よく真似して食べてました笑
小さい頃、何度もリピートして見ていた映画。
チーズが食べたくなる。
最初にスチルを見たときは「可愛くない」と思ったものだ。それが生々しく動き出したときなぜ丸まっこい可愛らしいフォルムでないのかがわかる。チーズマニアのウォレスと異常にできるグルミット。欲望のままに軽やかにすべてを乗り越えて行くコンビ。そして立ちはだかる…。続編のほうがストーリー性があるのだが、この単純な中に夢も希望も規律も物悲しさも詰め込まれているのが好きなんだ。本当に良くできている。
KIT

KITの感想・評価

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今の自分の人格を形成した一つの要因になった3部作アニメーション。いつか生まれる自分の子供に見せてあげたいと思う。
短編だけど死ぬまで忘れないクレイアニメ。
子供の頃にVHSでレンタルするも、あまりに観まくっていたので購入。そして最近思い出したかのようにDVDを購入。DVDも新品は売ってなくて、中古でしかも定価よりちょい高めで出品されているものが多い。今の内に買えて良かった。
月はチーズでできている設定はめちゃくちゃロマンあるよね。信じてた笑
クラッカーとか焼けたパンとか、粘土なのになんであんなに美味そうに作れるんだろ。
制作に6年程かかったらしい。神か。
吹き替えの欽ちゃんもハマりまくってて、この作品だけは吹き替え版でしか観れない。
記録
ちっちゃい頃見まくってたのを久々に買い直したけどエモすぎて泣きそうなった(笑)
本物よりうまそうなチーズとクラッカー。
Amy

Amyの感想・評価

4.5
幼い頃は月のロボットがこわくてあまり観れなかった。
クラッカーが美味しそうでお腹が空いてくる。
Eee

Eeeの感想・評価

4.0
質感・音・ストップモーションのなめらかさ レベルが桁違いで、何度観ても飽きることがありません。3Dの立体的な動きを平面に落としてあるクレイアニメは、古典的ながらも映像作品としてホントに外せないなぁと再確認できる傑作です。
子供には絶対観せたい
照明が良好で、特に地下室の陰影が素晴らしい。ロケット発射時にカウントダウンと導火線でサスペンスを生み出しているのも良い。単なるご都合主義ではなく機転が利いたオチによってロボットが救われているのも優しい。
ウォレスとグレミットが初めてアカデミー賞候補になった作品。

チーズが無くなったからチーズで出来た月に行って調達するっていう下らない話だけど、ロケットの質感とか色々作り込みが凄いから見入る。

最後にロボット君が報われたのもポイント高し。

全体的な完成度として、やはりアカデミー賞受賞した快適な生活より断然こちらが高かったように思える。
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