制服体験トリオ わたし熟れごろの作品情報・感想・評価

制服体験トリオ わたし熟れごろ1981年製作の映画)

製作国:

上映時間:63分

3.5

「制服体験トリオ わたし熟れごろ」に投稿された感想・評価

金満家の豪邸に下宿する女子高生3人組(寺島まゆみ&太田あや子&北原理絵)が、厳格な大家(汐路章)の強権を掻い潜りながら、脱処女を目指していく。女子高生たちの溌剌とした性体験をコメディ路線で綴っているロマンポルノ。

当時のポルノアイドルユニット「スキャンティーズ」を主演に据えた、純然たるアイドル映画。似たような役柄ばかりの寺島まゆみに対して「何回、処女を捨てるんだよ!」とツッコミたくなってくるが、これが様式美だと割り切るようにすればオッケー。

本編では、3人組の三者三様のセックス劇が繰り広げられる。寺島まゆみは下宿の長男(堀広道)と、太田あや子はエロ本のカメラマン(草薙良一)と、北原理絵は歯科医(鶴岡修)とカップリングされ、それぞれが異なった性的嗜好を披露する。

個人的には、モデルを抱かない主義を貫き通そうとしている、エロ本のカメラマンがツボに入る。腰を振るときの「ローアンドロー」が最高。クライマックスでの汐路章の醜態にも大いに笑わせられる。
日活ロマンポルノのアイドルユニット、寺島まゆみ率いるスキャンティーズ主演の作品。西村昭五郎監督の正統派3本立ての1本。