アフリカ系アメリカ人で構成された映画。1970年代にそれだけでもすごいのに、ダイアナ・ロスさんとマイケル・ジャクソンさんが出演していて、歌が凄すぎる!ダンスもキレッキレ。ただし、演技や演出に関しては…
>>続きを読むマイケル・ジャクソンとダイアナ・ロスの歌声とダンスと演技が観れるだけで価値がある。
ミュージカルシーンの歌とダンスがオリジナルより長くて、クオリティが高い。
衣装も豪華でストーリーの展開もオリジ…
なんかいわくつきの作品と聞いて期待してなかったけど、マイケル・ジャクソンの声の美しさと演技に参ってしまった
マイケル本当可愛かった!!!
最初に「黄色い舗道」で、手をつないでEase on down…
オズの魔法使を黒人キャストでリメイクしたブロードウェイを基にシドニー・ルメットが映画化
ドロシーの年齢を変えたことがかなり大きい変化ではあるものの、この年齢だからこその悩みを掘り下げていたのが特徴的…
このレビューはネタバレを含みます
なんとも暗い印象のミュージカル映画だが…。黒人キャストでオズの魔法使いをミュージカルにした舞台を映画化、監督に「狼たちの午後」や「セルピコ」のシドニールメット、モータウン制作。感謝祭?の七面鳥の丸焼…
>>続きを読む♪いぞんだん
いぞんだん♪
この♪Ease On Down The Road がとてもハッピーなナンバー🎶
劇中何度も流れる中で、特に印象的なのが、ドロシーとカカシの旅立ちのシーン。
真っ直…