踊る大紐育(ニューヨーク)の作品情報・感想・評価・動画配信

「踊る大紐育(ニューヨーク)」に投稿された感想・評価

三浦

三浦の感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

主題歌がまず耳に残り、
口ずさんでみたくなる(笑)

無鉄砲な水兵トリオの
ラブコメディとしても楽しい。

なんと言っても終わり方が最高。
また別の三人組の話があるんだろうな笑
mii

miiの感想・評価

3.7
少し前に観た「イースターパレード」繋がりで
ジュールス·マンシンとアン・ミラーを観たくて。
ジーン・ケリーとフランク・シナトラも出演なんて豪華!

水平3人組が 24時間の休暇のために るんるんでNYに降り立つと
彼らには運命の出会いだらけ♡

男性相手にやっつけちゃうシーンも入れながら
ヴェラ=エレンがめちゃくちゃ踊る踊る!
彼女は物凄い体幹だわ。
そして アン・ミラーの均整の取れたスタイルが素敵。

エンパイア・ステート・ビルに待ち合わせでトリプルデートとなったり
NYの観光映画的でもある。
「ローマの休日」っぽい。
上陸した一日に 出会いあり 博物館美術館巡り おまわりさんに追いかけられたり
沢山の出来事が起こるの。

AM6:00でさよならなんだけど
船に戻ったら 別の水平さんが続々と船から降りてきた。
交替なんだね。
そして別のトリオが「ニューヨーク ニューヨーク♪」と歌い出す(笑)
海兵隊の水平さん達が どれほど休暇を心待ちにしていたかが分かるw

けど運命の出会いをしたのにすぐお別れなんて···
その後はどうなっちゃうんだろ?
くりふ

くりふの感想・評価

3.0
【ジャワ原人紐育にあらわる】

先日『パリ・オペラ座バレエ シネマ「ジェローム・ロビンズ・トリビュート」』を見たら、本作の元となった演目『ファンシー・フリー』の上演もあり、アホらしくも洒落ててよかったのです。で、そういえば本作、見ていなかったな…と興味がわいたので、アマプラにて。

酒場での水兵ナンパ騒動を、美脚がサラリとさらう一幕『ファンシー・フリー』が評判となり、ブロードウェイ・ミュージカルに発展し、さらに大幅な変更を経ての、この映画化。とりあえず楽しい…だろ!と押しまくる圧パワーはスゴイです。

1949年作、まだ続いていたのでしょう…戦勝国の無邪気な傲慢。水兵トリオ、陸に上がって好き勝手やるの巻。しかしNYは広く水兵はちっこく、エンパイアステートビルに登っても、キングコングのような大騒動は起きないのでした。

ダンスパフォーマンスとしては『ファンシー・フリー』で充分でした。映画は、トリオに無理やり彼女を充てがって、三組のカップルでっち上げ、物語も引き伸ばした感があります。

NY観光地巡りの要素はあって、現地ロケもしているから、そこへ行くと、眼は楽しい。

で、定番展開つづく中、博物館のシーンだけがだはは、いまでもオモロイやと思った。

メインはジーン・ケリーの即席恋バナだろうけど、原始人から始まる恋…いちばん出番が少ないアン・ミラーがいちばん魅力的だし、彼らジャワ・カップルのエピが断然、オモロイ。

必殺技・美脚タップダンスも披露するし、ダンサーとしても、アン姐さんが飛び抜けています。学者女子であれだけ踊れるって、能あり過ぎ鷹爪隠さな過ぎって話ですが。芸能界で苦労している第一ヒロイン、立つ瀬がないよね。

そのヴェラ=エレンさんは私、お初でした。有名作にもそこそこ出ているようですね。そのダンス力を買われてでしょうが、アン姐さんと並んじゃうと…。

可愛らしく家庭的?な個性で、50年代に向かうアメリカのヒロインには相応しかったのかもですが、ちょっちヘチャ過ぎません?私は知り合いのオッサンに似ているため萎えました。

美醜関連ではそんな一方、ブス女優にブス演技をさせて男たちに顔をしかめさせ、女たちは見てみぬふりをするという…時代を感じる人でなし演出に、鬱な感動をいたしました。

等々、色々引っかかりはしたものの、当たったそうなので、当時の娯楽映画としては、こんな仕上がりで正解だったのでしょう。

水兵が暴れる映画は昔、たくさんあったような気がしますが、ルーツがどの辺りなのか、知りたくなりましたね。

<2022.6.30記>
ドタバタコメディミュージカル🎵
ストーリーにダンスが違和感なく溶け込んでいます。
軽く軽くステップステップ👠
タップも最高😃⤴️⤴️
博物館でのダンスがめちゃ楽しい‼️
レベルの高いダンスと歌
影の演出が好き

コミカルな雰囲気もなんか良いなぁ〜

シナトラってこんな顔なんや
「♪君と一緒に歩けたら、どんなに鼻が高いだろう」

明るく、楽しく、伸びやかに。
この時代のアメリカの文化の顕れなのでしょうか、若々しく、心身とも健全で、自信に満ち溢れている空気が、銀幕から伝わってくる。

脚本に葛藤の一つも埋め込まれていないのに、シンプルに歌と踊りだけでこんなに魅せられる。観る人みんなを悦ばせる。素晴らしい。

「乾杯しましょ。素敵な女性を見つけた男性に、見つけてもらった女性に」
Hipposky

Hipposkyの感想・評価

2.5
153.1847

どう考えても観る順番を間違えた。
雨に唄えば、巴里のアメリカ人を先に観てしまったが故、物足りなさを感じてしまった。とは言え舞台演出を際立たせた、ピンスポ、凸レンズスポットの演出、モノクロを活かしたホリゾントに写し出されるシルエットなどアイディア満載の作品。
ニューヨークで24時間の休暇を得た水兵3人のドタバタ。ジーン・ケリーから漂う陽キャラ感が◎タクシーの女運転手を演じるベティ・ギャレットと、学者を演じるアン・ミラーがとっても魅力的。
BOB

BOBの感想・評価

3.5
ジーン・ケリー×スタンリー・ドーネン。ロケ撮影された初のミュージカル映画。

24時間の休暇をもらった3人の水兵が、愛を求めてニューヨークで大はしゃぎ。

"New York New York. It's a wonderful town."♪

水兵トリオが歌い踊るオープニングから楽しい。ロケ地PRとはっちゃけ具合は『パリの恋人』にも引き継がれてるな。

ニューヨーク観光気分を味わえた。シナトラが女性タクシー運転手から、その観光名所は古いと指摘されるシーンが印象的。

ジーン・ケリーとシナトラの共演作品は初鑑賞。ジーン・ケリーのダンス、シナトラの歌。自然と笑顔になるわ。

『赤ちゃん教育』にも出演していたアメリカ自然史博物館の恐竜(バロサウルス?)がここにも。

『雨に唄えば』を再鑑賞したくなった。

227
1949年の作品ということは日本はまだまだ終戦直後という時期だろうけど、ニューヨークはビルが立ち並んでいて、まずそこに驚いた!

ストーリーは古き良き、分かりやすくて楽しい。終盤のドタバタが面白かった。

2022-153
Apr-7
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