夢見通りの人々の作品情報・感想・評価

夢見通りの人々(1989年製作の映画)

製作国・地域:

上映時間:95分

4.1

『夢見通りの人々』に投稿された感想・評価

伏線回収など小手先のテクニックと言わんばかりの、うまくいかない小エピソードの連なりに、牧歌的な時代の幸福を見た。どれをとってもちょうどいい作品。

神保町シアターで観れた!
ただそこまで合わんかった、自分の思うとる森崎東監督映画にしてはおとなしかった印象。
大阪が舞台やったり、さえへんおっさんが主人公なんは良かったけど自分の求めてたもんはあれへ…

>>続きを読む
3.5

神保町シアターの客体験。しゃっくり?変なイビキ?後半かなり気になった。神保町シアターに行くと老いを体験させられる。人ごとじゃない。いつ自分がそうなってもおかしくない。

詩人の会みたいなところで小倉…

>>続きを読む

わりと再評価されているらしい本作が神保町シアターでかかっているという噂を聞いて初鑑賞。

なるほど、あの映画版『男はつらいよ』の三作目だったり『生きてるうちが花なのよ〜』等の森崎東監督の作品なのか。…

>>続きを読む
人間

伊福部昭がサティの『ジムノペディ』を絶賛したときに残したコメントをそのまま拝借できる数少ない映画。

神保町シアターで
吉本オールスターでてる笑
みんな若い

小倉さん、主役なんだ
手足が短いとか頭が大きいとか
散々言われてわらった
うちに秘めたる文学青年の雰囲気はぴったり
いまこの役似合う人なかな…

>>続きを読む
小さなコミュニティの、小さな関係性で、個性ある人たちが織りなす一時の群像劇。まさに映画。
タバコが出て来るたびにおばあちゃんを思い出す。おばあちゃんの死の後に高校生の妊娠の話になり、小倉の恋愛の話へと……悲喜交々、生きるの下手すぎる商店街の人々。全編笑えるのに泣く。とんでもない傑作。

禿げ散らかした"泥臭い(公衆トイレ臭いなんかよだれ臭い奴もいた)"ジジイたちは俺たち友だちだかんなで笑っていたが私はとうに笑えず真剣に涙が溢れるしかなかった
そんな神保町に集まった"人間臭い"ジジイ…

>>続きを読む
5.0
一番好きな映画のひとつになった。この監督の映画は全部見よう。こういうものだけ見られたらどんなにいいか

あなたにおすすめの記事