「真珠夫人」「牡丹と薔薇」などなど…
00年年代、東海テレビの昼ドラ枠といえばドロドロの愛憎劇だったが、まさにそれを定着させた脚本家・中島丈博の自伝的一作。
「なるほど!あの情念が渦巻く作風の原点…
こういう生々しさがすきだな
命の尊さと呆気なさというか
いつ死ぬか分からないということを根底におくと
誰と誰がやったとか、誰が捕まった、おかしくなったとか、もうそんなことがちっぽけな感じで欲のまま…
私の苦手なさわやか青春系だと勝手に思い込みずっとスルーしていましたが、観てみたら全然違いました。面白い、さすが名作。
脚本家の中島丈博の自伝的小説を本人脚本、黒木和雄(『竜馬暗殺』『TOMORROW…
狭い世界に生々しくのっぺりとした絶望が続く物語です
視聴後の感想はとにかく「疲れた……」に尽きますね苦笑
この作品では閉鎖的で集合体としての意義が強く残るコミュニティ内での「葛藤」と言いますか。振…
賛否分かれそうだけど俺は好きだった。村の人たちはプライバシーも倫理観も全くない人たちだけどどこか憎めない感じもした。父は女にだらしないし母はタテオに依存みたいな感じだしタテオはかなり生きにくかっただ…
>>続きを読む「湿度」「土着」「ヒロポン中毒」「性」「万歳」
こんな単語で検索したら、この映画がヒットするのでは?
タイトル「祭りの準備」の”祭り”は人生の盛りの意だろう。
生き生きと生きる時間のこと。
主人公…
昭和30年代の高知を舞台に信用金庫に勤めながらシナリオライターを目指す青年が身の回りのさまざまな出来事や人間関係に翻弄され葛藤した末に上京を決意するまでの姿を描く。いかにもATGの青春映画らしい雰囲…
>>続きを読む昔の田舎が舞台の作品はどうして、独特の閉塞感が漂っているんだろう。
そのくせプライバシーなんてものは存在せず、中の人間同士は性欲にまみれている。
中島丈博の半自伝的物語とあったけど、事実と脚色の境…