オリヴァー・ストーンの初期作。主人公マイケル・ケインが売れないコミック作家で不幸が襲いかかるという設定の紛う事なきB級映画。内容的に手塚治虫の短編マンガ(『鉄の旋律』?)みたいなチープ感が漂う。
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失った右手が殺人を繰り返すマイケル・ケイン主演のサイコ・ホラー
妻の乱暴な運転によって手がもぎ取れるの面白すぎるし、探しても探してももぎ取れた手が見つからないのがシュール。分身となった手が悪さをし…
不慮の事故で切断されたはずの右手が勝手に殺人を繰り返す怪奇ホラー☆
……ココココ怖怖怖かった゛~!!!!!
これは夢に出そう。まるで本当に幽霊を目撃してしまったかのような放心状態。本編にはいっさ…
オリバー・ストーン2作目。
不慮の事故で右手を失ったマイケル・ケインが闇堕ち。本人の憎悪を察知したかのようにその手首が地を這いずり回りながら殺人を代行していくという粗筋だが、その対象が女性ばかりなの…
マイケル・ケインの存在感につきる。特に、描けなくなって若手に任せたコミックヒーローが自我と苦悩を持ったキャラになってしまいそれに怒るのが印象深い。交通事故でのスプラッター、義手を装着するシーン、床を…
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