ロバート・アルトマンのイメージズの作品情報・感想・評価

ロバート・アルトマンのイメージズ1972年製作の映画)

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上映日:2023年05月26日

製作国:

上映時間:101分

ジャンル:

3.7

『ロバート・アルトマンのイメージズ』に投稿された感想・評価

3.5

頭クラクラしてくる魅惑的な映画。撮影はヴィルモススィグモンド(「未知との遭遇」「ディアハンター」など)、音楽はジョンウィリアムス。おおっ!タイトルロールに豪奢な時計や電話や小物がアップで。白いネグリ…

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こんな精神不安定な妻なんて無理だわ…
夫の浮気で狂い始めてるくせして幻覚とやっちゃうのも気持ち悪い
umimi
3.8
このレビューはネタバレを含みます

眠っちゃいけない、起きていなくちゃ。
と思っているのに寝てしまった時に見た悪夢のよう。

妄想と現実が交錯し過ぎてカオス。

特に、寝ている相手がどんどん変わっていくシーンは観ていて気持ち悪くなって…

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null
3.6

区分としてはサイコスリラー?何が真実で何が嘘か見ているこっちとしてもわからなくなってくる恐怖があった。すべてを鑑賞するとかなり絶望映画って感じ。合間合間のカットで不穏を高めていくのがロバートアルトマ…

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終始不穏で現実と幻覚の境目わからんくて混乱する
ガラスの飾りの音色と音楽が余計に不安を煽ってくる
kyohei
3.0

虚構と現実、夢と現を彷徨い歩き続ける。
位置づけ的にはサスペンスになるのか…?

ファンタジー作家として夢の中で生き続ける主人公が次第に自分の過去と虚構に襲われ死に行く物語。

虚構は神出鬼没でこと…

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たまたま目について観てみました。
いや、なにこれ、めちゃくちゃ難しい。
妄想?幻覚?に混乱する女性を描いてるんだけど観てるこちらが一番混乱する。
そして本人は意外と平気そう。
そしてずっと詩の朗読が…

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3.2
幻想と妄想と現実を少し
ふとした事で人はおかしくなる
なんかちょっと日本的
夫と一緒に田舎の別荘地へ行くが妄想か現実かわからない人々に付き纏われるお話

「ワインなき食事は舵なき船だ」
na
3.4
ストーリーとか整合性とか考えずにふんわり観たほうがわかるしおもしろいのかも。好きだった。

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