脚本が『フラッシュダンス』『氷の微笑』『ミュージックボックス』等のジョー・エスターハス。

当時、人気アイドル的なブラッド・レンフロの青春映画💙
平均スコア低いですが、面白かったです🎵
ケヴィン・ベーコン相手に堂々とした演技は目を惹きます🥺✨


ボルティモアのラジオ局をクビになったラジオDJのビリー（ベーコン）が、田舎のWHKラジオ局を訪れ、社長から分け前を渡すことを条件に雇ってもらう...かなりのワルです。ビリーは瞬く間に人気が上がり、高級車を乗り回し、女性をはべらす遊び人。
そのラジオを聴いて憧れている高校生のカーチィ（レンフロ）は、ハンガリー移民のため英語の発言に自信がない。それがひょんなことからビリーの助手をするようになり、初恋もし、少しづつ大人の世界を垣間見ていく成長物語。

劇中流れる軽快な音楽🎵は良いし、1960年代初頭のノスタルジックな雰囲気も味わえます🩵


今観ると、やはり夭逝はもったいなくて悲しくなります😢

人気ＤＪとの出会いを経て大人への一歩を踏み出した少年の話🎞️

大人の一歩手前の17歳✨
一般家庭とは少し違うが、恋愛や友情、いろいろ経験して大人になっていく派手さはないが、アメリカの古き良き時代の音楽も楽しめる、良い作品だなぁ〜と思った😍
この作品のケヴィンベーコンもカッコ良かった👏✨

• #2025年s子が鑑賞したもの
• #2025年s子_4月
• #s子_1997年

ケビン・ベーコンがラジオDJ役。
いい声してるなぁ〜と思って観てた。

• #tulpen+1998