アイスバー~父を探す少年~の作品情報・感想・評価・動画配信

『アイスバー~父を探す少年~』に投稿された感想・評価

学校,終業式,1969年夏,母物売り商売,警察,友人アイス売り詰問,箱捨て嘘,泣き,ホタル,金無心断られ,パン屋覗き,跳び,ゆで卵掻っ払い,父親ソウル話.カン・ソンウク,チャンソン駅,ソウル行き84…

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1969年、田舎町で母と暮らす少年ヨンレは、死んだと思っていた父がソウルで生きていると知り、会いたくてたまらなくなります。
夢を抱くその姿は、まだ幼くて、切なくて、どうか叶えてあげたいと思わせるほど…

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【父をたずねて三千里!?】
ソウルにいるお父さんに会う為に、アイスバー(アイスケーキ)を売って切符代を稼ぐ話。

時代は1969年。「三丁目の夕日」的な懐かしさを感じさせてくれる。
ホントに美味しそ…

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4.5
このレビューはネタバレを含みます
ソンスは友達想いでとても優しい子。たまごが大好き。靴が・・・大好き・・・。そして、ヨンネが大好き。

ヨンネとソンスの友情や、インベクとミスクの優しさがとても良かった。

劇中ではアイスケーキと言ってる。棒のアイスキャンディを売る少年。

死んだと聞かされた父親が生きていると知り、母に内緒でソウルまでの旅費を稼ぐ。

色んな障害を乗り越えて行く話で涙を誘おうとする場面…

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シエ
3.3

『アイスケーキを1本買ってくれませんか?』

1969年夏、ソウルにいる父親を捜しに行くため、アイスケーキを売って切符代(840ウォン)を稼ごうとする少年ヨンレの心温まるヒューマンドラマ🍦

チビン…

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1969年、アポロ11号が月面着陸した頃の韓国のとある港町でのお話。

この頃は、下関と釜山を結ぶフェリーがあり、よく担ぎ屋のおばちゃんたちが日本からの化粧品や電化製品を大量に持ち込み、船の中で他の…

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Amazonプライム「アイスバー~父を探す少年~」。
昭和風ノスタルジーあふれる「父探し」を通じた少年の成長と、希望と現実の狭間を描く、市井の温かさが光るヒューマンドラマ。
密輸化粧品を売り歩く母(…

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3.9
イ・サンの子役だった子だとすぐにわかった。子役の演技もなかなか良かった。
子役がうまい
貧しい時代のお話
健気な子どもたち
こんなところでチング
かっこ良いな~

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