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「いま、輝くときに」に投稿された感想・評価

MiA

MiAの感想・評価

3.7

このレビューはネタバレを含みます

エイミーがとっても素敵、大変な事があっても前向きに生きているというか…純粋無垢というか…やっぱりこういう子は誰の目にも特別に映るんだなと…。
彼にとって何が重要なのか、大切なのかしっかりと誰かの力も借りて、泣いて、乗り越えていく様はドラマチックな展開はなくとも私たちに近いものではないだろうか。
『僕は愛されてない』ってマイルズテラー演じるサッターが泣くシーンは私も泣きそうになった。いい所も悪い所も、みんなあるんだから、たまには自分の悪い所に目がいってしまって、誰かのせいにしたくなったりもするけど、でもきっと…必ず誰かは見てる…その小さくて大きな優しさは、きっと誰かの心を溶かしている。そうやって人間は生きあっている。
ラストシーンの言葉大好き↓
『不運な出来事なら誰にでもある、僕の人生を阻むものは他ならぬ僕自身だ。ずっとそうだった、いつも恐れてきた、失敗すること、人を失望させること、人を傷つけること、傷つけられること、心に壁を作り他のことに夢中になれば、傷つかないだろうと思ってた。いいことも悪いこともすべて遮断したら…何も残らなかった。“今を生きる“のは大事だが、“今”は明日に続く、これからは今を有意義に生きていく』
でも僕の人生に“遅すぎる”ことはない
django

djangoの感想・評価

3.2
最近のアメリカ青春映画のテイストの元祖って感じ。

マイルズ・テラーは交通事故専門役者なのか?今まで見た役全員事故ってる。

おそらく2008年くらいを描いていて懐かしい気持ちがエモい。映像が綺麗。
今の私に恋愛映画はまだ早かったのか、この作品だから辛かったのか分からないけれどすごく素敵なのに胸が痛くて通して観るのが苦しかった
エミリーに自己投影してしまう
気が変わったら言ってくれて構わないよ、は自分の心を守るためだと思うし人気者を好きになるのは勇気がいると思うしだから精一杯自分の好意を伝えるしかないって気持ちじゃないかな
本も映画も美術も何に対してもだけど、いつ見て感じるかってすごくその作品に対する評価に影響してくると思う

サッターお調子者だけど物語の出だしからだいぶ良い人間でやや困惑
こういう学校のキングで人気者、お調子者は物語の中だとどっかしら嫌なとこあるんじゃないの?って思ってた
偏見でした
人気者なのも納得だな〜って感じで変人って思われてるからって相手をハナから馬鹿にしてかかったりしないところ好感持てました
エミリーとパーティー行ったとこでも自分がキャシディと話すのに連れて行くわけでもなく1人でほったらかすでもなく話の合いそうな人と繋ぎ合わせてあげたりとかうまいな〜
自分も相手の趣味を否定することなく知ろうとする姿勢もかなりポイント高い
人気者の抱える苦悩の描かれ方がクサくなくてそこもうまいなと思いました

感じる胸の痛みがとてもよかった…
全てがちょうどよく心地よくて心にそっと寄り添ってくれた
誰も悪くないからこその痛みがあったしそれはほろ苦くて爽やかでした
the青春映画
A24やっぱり信頼出来る
お姉さんの泣きながらジュース飲むシーンがかなりグッときた

「今を生きるのは大事だが今は明日に続いていく」
misaRY

misaRYの感想・評価

-
A24から生まれた青春映画。
ただの青春映画では終わらない、
高校生の葛藤や閉塞感、虚無感がうまく描かれていた。

大きなドラマや展開はなく、
けれど目が離せなくなるような作品。
先の見えない将来、
適当に「今」を生きているのは自分だけで
周りの人達はどんどん未来に向かっていっている。
主人公が真の「今」を生き方を見つけた時、
これから徐々にいい方向に進んで行くかもしれない。
若いからやり直しが効くから
今からでも全然間に合うよな、良いことだなと思えた。

あの終わり方も賛否両論あるかもしれないけれど
個人的には大好きな終わり方だった。
これから新しい物語が始まっていく感じがドンピシャ。
サッターの新章の始まりって感じ。
(500)日のサマーの終わり方が好きな人ならきっと好き。
って思ったら脚本同じ方なのね、私と相性が良いわけだ。

ただの青春映画だけで終わらないのが
さすがA24だな、と感じた。
作品全体の雰囲気、音楽もすごく好きだったから
やっぱりA24作品にハズレはない!!!
シャイリーン・ウッドリーが可愛い。
現状から抜け出そうとする勇気、、、
大切だよね。
終わり方ちょっと!!!
こんな素敵な彼女を大切にできない主人公に苛立ちすら感じました。
でも、青春とはそうしたすれ違いや過ちは付きものですね。
自分とは全く違いますが、当時を思い出すようなほろ苦い作品でした。
大好きなブリー・ラーソン目当てで見たら、同じく大好きなケイトリン・デヴァーも出ててびっくり。嬉しい誤算。

ラヴロマンスっていうよりは、主人公が恋愛も含めて色んなことを経験して大人の階段登る的なストーリー。
「今」を過去から続いてきたものと考えるか、未来に続いていくものと考えるか...意外と深い。
kaede

kaedeの感想・評価

3.5
クリスタルが「ブックスマート」のエイミーだった
いくつになっても"いま"だけを考えて過ごす時間がたまにはあってもいいんじゃないかなって思えた
nm

nmの感想・評価

-
マイルズ・テラーにさして魅力がないことを差し引いても、ポンソルトの丁寧な仕事が光る。
mari

mariの感想・評価

3.0
人生は「今」という時間の連続だ。
何を始めるにも、遅すぎるなんてない。

(500)日のサマーの脚本家による青春ストーリー。
A24配給。

ラストシーンは良かった。
それ以外はうーん...
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